考えオチ

え〜・・・

デモチベーターはクリックで別窓拡大する。


バーベキュー人形だが、椅子と頭とバーベキュー台以外

Resistance 電気抵抗

を発生させる抵抗器で作られている。


・・・って、お茶濁しに解説が必要なデモチベーターなんか作るな>>>自分。orz






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スポーツマンシップ

 大阪市立桜宮高校の体罰事件から体育系学科の入試が中止になった件だ。

 入試が中止になったのは体育系学科だという事だな。スポーツにおいてルールに違反すればペナルティが課される。それはイエローカード一枚からスポーツ界永久追放まで様々な形がある。でもって、公立学校においては体罰を行ってはいけないと言う厳然たるルールもあるのは周知の事実だ。

 件の顧問の教員はそのルールに違反したのだからペナルティが課されるのは当然だ。しかも間接的とは言え生徒に死をもたらしたのだから、最低でも諭旨解雇程度のペナルティはないといけない。普通の教員に比べて異常なまでに長い期間転勤していないのだから、顧問を外すとか別の学校に転勤させるだけではペナルティにならないだろう。

 学校側にも管理監督の責任がある。いわばチームとしての責任だな。チームに対するペナルティにもいろんな形があるが、今回の当該学科の入試中止ってのはきわめて軽い処分と言える。

 だから体罰の善悪や生徒への愛情の有無、これまでの実績などは一切勘案する必要はない。

 聞けば部活動は体育系学科・普通科の区別はないらしい。だから本来ならこの学校全体で新入生の受け入れ停止を行うぐらいが適当なのだが、そこはまぁ大人の事情で形式的な処分にとどめたのは明白だな。運動部の主力が体育系学科の生徒であったことも理由かもしれない。

 だからこんなことについて生徒や保護者が文句を言う方がおかしい。むしろ形式的な処分にとどめてくれたことに感謝するのが筋と言うもんだ。

 そもそも試合中の判定に不満があってもルールと審判、あるいは競技管理団体の判定に従い、悔しくてもそれを次につなげる努力の糧にするのがスポーツマンじゃないだろうか。

 マスコミなどではOBからも批判の声が上がっているが、彼らは3年間何を学んだのだろう。この学校で自分の欲望のためならルールを捻じ曲げても良いと言う教育を受けたのだろうか。

 同様にこういう事でマスコミに登場したりネットで文句を垂れている生徒に対しては、全員それなりの処分を行うのが体育系を売りにしている高校のあるべき姿だろう。明らかにスポーツマンシップに反しているからな。

 こんな生徒や保護者たちのわがまま勝手を放置していてはいけない。もしルールに例外を作ったらスポーツが成り立つのかどうかを考えれば答えは自明だ。

 これまでの実績がある選手だから反則してもペナルティは軽く。来年入団する選手がかわいそうだから所属チームへは反則に関するお咎めはなし。

 そんなのはスポーツとは言わない。


 学校そのものをいきなり廃校にするなら在校生や次の受験生にかわいそうなところも多少はあるが、体育系学科の定員を全部普通科に割り当てて入試を行うんだから、在校生はもちろん受験生にも何らの不都合もない。

 体育系に行きたかった子も普通科で受験して入学し、次年次以降体育系学科の入試が再開されたら転科を希望すればいいだけだ。それだけの可能性を残してもらっていて文句を言う受験生の親や本人は、普通科での受験では合格の見込みがなくなったから怒ってるのだろうか。

 それならその子は気の毒だが、こんな事件がなくても普通の受験では大阪市立桜宮高校に合格する実力がなかったと言うだけである。

 世は実力社会、しかもスポーツの世界ではより一層それが厳しいだろう。今後体育系学科が復活するかどうかは未知数だが、安全安心安定を求めるのであれば、そもそも体育系学科を選択しない方が良いんじゃないか。おそらく普通科の方がはるかに安定度は高いと思う。


 いずれにせよ世間は喧しいが、そんなに大騒ぎするほどのことはない。教育委員会の決定通り次の入試は中止でいいし、教員の総入れ替えなどは橋下市長の意向の通りで正しい。大騒ぎは橋下市長を叩きたいだけのマスコミが作ったブームであることは子供が見ても判るだろう。

 まぁ、橋下市長は頭が良いから、世間には前提となる考え方が理解できない人も多いことを忘れているってのも騒ぎの原因かもしれないな。彼は市長職にある以上もっと誰にでも理解できるように前提を噛んで含めて話さないといけない。

 物事について相手に理解させるのは主張する側の責任、納得するかしないかは聞く側の責任だ。生徒や保護者に納得させる責任は橋下市長や教育委員会にはないが、前提条件を理解させる責任はあるだろう。

 一応意見を書いている以上俺も論点を整理しておこう。

 まず、教員がペナルティを受ける理由は「ルールに繰り返し反したから」である。学校がペナルティを受ける理由は「教員がルールに反することを看過・黙認・容認」したからである。万が一「積極的に容認」や「学校の方針としての体罰」が一回でもあったのなら学校へのペナルティは廃校しかなくなる。

 副次的に通常の転勤の時期を大きく逸脱して教員が長期間同一校に在籍する異常事態が露見したのでそれは修正されなければならないだろう。件の教員は、定期異動の時期を待たず、一旦教育委員会付に転勤させて、ゆっくり事情聴取と処分を行えばいい。

 ペナルティの内容は教育委員会と市長がルール違反によって発生した事象や、今回の件で明るみになった過去のルール違反についても勘案して決定し、それに基づいて行われればいい、ってことになるかな。


 まぁ、体罰を完全な悪とするのには俺もためらいがある。むしろある程度の体罰は普段の授業ででも有効なんじゃないかとも思える。しかし、今回の問題はそういう次元の話じゃないのだ。

 仮に体罰を容認したとしてもこの教員と学校は処罰されなければならないと言う事だ。処罰は「体罰」に対してではなく「ルール違反」に対して行われるべきものだからである。






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