珈琲とミルクの関係 中編

さて、昨日の続きだ。

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無糖練乳 3ミリリットル

熱量4.4kcal
蛋白質0.2g
脂質0.2g
炭水化物0.3g
食塩相当量8.7mg

イチゴにかける加糖練乳のほうが美味しかったかもしれないが、飽くまでクリーム系の比較なので無糖練乳にした。成分的にもそうだが、ちょっと薄かった感じだな。




無糖練乳 5ミリリットル

熱量7.3kcal
蛋白質0.4g
脂質0.4g
炭水化物0.5g
食塩相当量14.5mg

これでそこそこ味がするようになったが、らしくしようと思えばさらに倍ぐらい入れたほうが美味しかったかもしれない。むしろカフェオレ用にたっぷりと使う時にはいいのかな。

原材料は生乳。いいねぇ、薄いのが気になるが嫌な味がしないのはやはりすっきりした原材料の手柄だろう。




植物性ホイップクリーム 3ミリリットル

熱量12kcal
蛋白質0.0g
脂質1.2g
炭水化物0.1g
食塩相当量3.1mg

コーヒーに入れたらもろもろになった。ホイップ用だからかな。味は良くない、コーヒーに入れるのには不向きだと思う。




植物性ホイップクリーム
 5ミリリットル

熱量19kcal
蛋白質0.1g
脂質2.1g
炭水化物0.1g
食塩相当量5.2mg

量を増やしたらもっとひどいことに。(笑) でも、ホイップにしたらウィンナコーヒーに使う人だっているだろうに、これはあんまりじゃないかな。

原材料は植物油脂・乳製品・乳化剤(大豆由来)・メタリン酸Na・香料・安定剤(増粘多糖類)・着色料(カロチン)である。

なんだかどこがクリームなんだと突っ込みたくなる。




生クリーム 3ミリリットル

熱量13kcal
蛋白質0.0g
脂質1.4g
炭水化物0.1g
食塩相当量1.5mg

見てくれはちょっと悪いが味は最高。予想通り本物のクリームが一番だな。変なポーションタイプのフレッシュを5ml入れるぐらいなら、本物の生クリームを3ml入れたほうがよっぽどいい。まぁ、日持ちの関係もあるからちょっと難しいかもしれないけど。




生クリーム 5ミリリットル

熱量22kcal
蛋白質0.1g
脂質2.4g
炭水化物0.1g
食塩相当量2.5mg

5ミリリットル入れると濃厚な感じになるがイヤな味はないしくどさも感じない。本物の強みなんだろう。ただ、ここまでクリーム分が強くなると甘みを加えて飲みたくなるな。

原材料は・・・生乳。余分なものが入ってないのはやはり良い。




牛乳 30ミリリットル

熱量20kcal
蛋白質1.0g
脂質1.2g
炭水化物1.5g
食塩相当量85mg

牛乳と次の豆乳は、クリームの10倍量を入れてカフェオレタイプにした。牛乳は・・・30ではちょっと物足りないかな。不味くはないんだけどね。




牛乳 50ミリリットル

熱量34kcal
蛋白質1.7g
脂質1.9g
炭水化物2.5g
食塩相当量142mg

うん、きっちりカフェオレだ。何の問題もなく旨い。

原材料はもちろん生乳100%である。




濃厚豆乳 30ミリリットル

熱量22kcal
蛋白質1.6g
脂質1.3g
糖質0.5g
食塩相当量3.0mg

え〜・・・大失敗。(笑) 濃厚豆乳にコーヒーは合わない。




濃厚豆乳 50ミリリットル

熱量36kcal
蛋白質2.6g
脂質2.2g
糖質0.8g
食塩相当量5.0mg

もっと入れたらもっとイタくなった。(爆) 豆乳を使うなら薄めのやつの方がコーヒーには合うかも知れない。

原材料は大豆(遺伝子組み換えでない)。本物であるだけに辛いこともあるんだなと感じたり。^^;


と言うことで、全体の比較評価は明日のエントリにさせてくれ。






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珈琲とミルクの関係 前編

珈琲にはミルクが良く合う。しかし、今の時代ホンモノではないミルクの方が主流になってしまったりして寂しい限りだ。

世間ではいわゆるコーヒーフレッシュは体によろしくないなどの批判もあるようだが、さて実際のところ美味しいかどうかと言う問題も含めてコーヒーに入れるのはどんなものが良いのか実験してみた。

まぁ、実験するまでもなく味については結論が見えているのだが、栄養成分とのからみや実際にコーヒーに入れて見て、体にも味覚にも視覚にも美味しいのはどれかと言うのを比較してみるのも面白かろう。

基準になるコーヒーは、濃度を一定にしやすいからインスタントコーヒーを使った。ネスカフェ・ゴールドブレンド・レギュラーソリュブルコーヒーを1.5g(ティースプーンに山盛り一杯ぐらいの量、今回は秤を遣って計量している) 、それに140mlのお湯を入れて作ったコーヒーに8種類のクリーム類をそれぞれ3g(3ml)/5g(5ml)入れて、味と見た目を比べてみた。さらに参考までに牛乳と濃厚豆乳をそれぞれ30ml/50ml加えたカフェオレタイプも検証して、合計10種類20タイプの比較とあいなった。

長くなるので今日と明日の二回に分けて紹介した上で、三日目に総評を書く予定だ。一応商品に対する宣伝や批判にならないようコーヒー以外の商品名は伏せたのでご承知おき頂きたい。それと写真のピントが甘いことには目をつぶってくれ。w

画像はクリックで別窓拡大する。


乳製品で作られたクリーミングパウダー 3グラム

熱量15kcal
蛋白質0.2g
脂質0.8g
炭水化物1.8g
食塩相当量30.5mg

見てくれはこの通り、味の方は○○を入れないコーヒーなんて・・・と言いたくなる、この個性的な味と香りだ。癖はあるが俺は嫌いじゃない。



乳製品で作られたクリーミングパウダー 5グラム

熱量25kcal
蛋白質0.3g
脂質1.3g
炭水化物3.0g
食塩相当量50.8mg

入れるんならこのくらいは入れたいところだな。

原材料は乳製品・乳糖。きわめてシンプルだ。炭水化物のほとんどは乳糖だろうと思われる。従って純粋に糖質だ。




植物性クリーミングパウダー 3グラム

熱量17kcal
蛋白質0.1g
脂質1.1g
炭水化物1.7g
食塩相当量62.2mg

一番一般的な粉末タイプのクリームかな。まぁ、きわめて没個性的で無難な味だ。




植物性クリーミングパウダー 5グラム

熱量28kcal
蛋白質0.1g
脂質1.8g
炭水化物2.8g
食塩相当量103.6mg

こっちは3グラムの方が良かったかも。5グラム入れるとちょっとくどい感じになった。

原材料はコーンシロップ・植物油脂・カゼイン(乳由来)・pH調整剤・乳化剤である。




脱脂粉乳 3グラム

熱量11kcal
蛋白質1.0g
脂質0.0g
炭水化物1.6g
食塩相当量31.2mg

見てくれは・・・大失敗。どうしても使いたいならお湯などであらかじめ溶かしてからのほうが良いかも。味もやっぱりちょっとイタいかな。コーヒーに合わせるなら脂質は不可欠なのかもしれない。



脱脂粉乳 5グラム


熱量11kcal
蛋白質1.0g
脂質0.0g
炭水化物1.6g
食塩相当量31.2mg

さらに見てくれが酷くなった。しかし、味の方は多めに入れたほうが美味しい。ただ、口の中に違和感が残るので、コーヒー用のミルクとしての脱脂粉乳はやはりお勧めできない。

原材料は・・・脱脂粉乳。まんまじゃん。(笑)




ポーションタイプコーヒーフレッシュ 3ミリリットル

熱量7kcal
蛋白質0.1g
脂質0.7g
炭水化物0.2g
食塩相当量16.8mg

流石に液体だけになじみが良い。味の方は・・・もう少し多めに入れたいところかな。




ポーションタイプコーヒーフレッシュ 5ミリリットル

熱量12kcal
蛋白質0.2g
脂質1.1g
炭水化物0.3g
食塩相当量27.9mg

これぐらいの量がちょうどいいかな。とは言えこれも没個性で、あんまり旨くない。ブラックで良いやって感じだろうか。

原材料は植物油脂・乳製品・カゼインNa・トレハロース・pH調整剤・乳化剤・香料・安定剤(増粘多糖類)である。




ポーションタイプ脂肪ゼロコーヒーフレッシュ 3ミリリットル

熱量2.6kcal
蛋白質0.4g
脂質0g
炭水化物0.3g
食塩相当量0.3〜1.2mg

見た目はともかく、これはひどい。いったい何なのだろう。味とか匂いとか・・・表現しにくい不思議な液体だ。




ポーションタイプ脂肪ゼロコーヒーフレッシュ 5ミリリットル

熱量4.4kcal
蛋白質0.54g
脂質0g
炭水化物0.55g
食塩相当量0.5〜2.0mg

う〜ん・・・こんなのが食品として出回っていることに疑問を感じてしまうな。残りは捨てよう。

原材料は乳たんぱく(乳成分を含む)・砂糖・でんぷん分解物・香料・増粘多糖類・乳化剤・pH調整剤だそうだ。


ってことで続きはまた明日。






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サプライズの贈り物を頂いた

昨日は出先での仕事が早く終わったので、早退気味に帰宅したら玄関前で郵便配達の人に出くわした。海外小包だ。

海外からの荷物が届く予定はないのでなんだろうと思って表書きを見ると气さんからだった。クリスマスプレゼント、ありがとうございます。

ほくほくしながら家に持って入り着換えもそこそこに開封した。w

画像は全部クリックで別窓拡大する。


なんかウマそうなもの一杯♪ 气さん、いつもありがとうございます。m(_ _)m

オマケに五行イメージのヒーリングミュージックのCDも一枚。水だそうだ。パソコンで再生しながらこのエントリを書いている。




こんなのも入っていた。上の写真に入れそこなったのでこっちでアップ。アサイーベリーとブルーベリーのエクストラクトが入ったポリフェノールたっぷりの緑茶

さっそく淹れて飲んでみたら、懐かしい梅ガムの香り。^^; 見てみるとアサイー&ブルーベリーの他にも天然香料が使ってあると書いてある。

・・・いかん、これもハマりそうな気がする。w




こっちはビーフジャーキー2種類。普通のやつと照り焼き味。

2袋全部一気食いしても200kcalと糖質10グラム。お正月の喰っちゃ寝用食料に取っておくことにした。




照り焼き味の背景は漢字で照焼。(笑)




これはにんにく味のキヌア飯。

キヌアはとんぶりやアマランサスと同じヒユ科の植物で、栄養豊富な雑穀と言ったらいいのかな。グルテンフリーなのでアレルギーのある人にもいいのかも。




これはカカオ50%の低糖質ダークチョコレート

气さんには気を悪くしないでほしいのだが、アメリカの栄養成分表示は日本の物とかなり異なるので、ちょうどいい機会だから紹介させて頂こう。

拡大して見てもらえると判るが、白い欄内が栄養成分表示で、一番左上に

Serv. Size(25g)

Servings per Container
3.5Servings per bar


とあるのは、1サービング(一人前)が25グラムであるとメーカーが示しているということだ。で、この後の数値はその1サービング当たりの数値になる。さらにその下は1包あたり、すなわちこのチョコレート一枚で3.5サービング分に相当するということだ。

ま、それは良いが、実際には85グラム入りなので3.4サービングが正しいんだけどね。^^;

その下に

Calories 100
Calories from Fat 70

とあるのは、その1サービング当たりのカロリーが100kcalで、そのうち70kcalが脂肪に由来していることを示している。

真ん中の列と右側は具体的な栄養成分表示だ。アメリカの場合1サービング当たりの合計含有量の他、%DV(一日所要量(2000kcalまたは2500kcal)に占める百分率割合、Dairy Valueの略で、Domestic Violenceではない。)の表示義務がある。

真ん中の欄は

総脂質:8g / 13%
 飽和脂肪酸:5g / 26%
 トランス型脂肪酸:0g
コレステロール:0mg / 0%
ナトリウム:0mg / 0%


ということだ。でもって注目は右側の欄。

Total Carb. 15g / 5%
 Dietary Fiber 3g / 12%
 Sugars 0g
 Malitol 11g (←Maltitolのミススペルだと思われ)

これは炭水化物と糖質に関する情報だが、日本人的には勘違いしやすいので注意が必要だ。

アメリカでSugarsと表現されるのは遊離単糖類と二糖類の合計重量のことを示している。つまり糖質ではなく糖類と同じ意味である。

アメリカでも日本でも、炭水化物の含有量は引き算で求める。

乾燥総重量(総重量から水とアルコールを除いたもの)から脂質と蛋白質、灰分(ミネラル)を引き算した残りが炭水化物となっている。

さらに炭水化物の総量から食物繊維の重量を引いたものが糖質の量だ。でもって、この糖質が血糖値に影響を与える物質なのである。

さらに、糖質から糖アルコールや三糖類以上の多糖類(オリゴ糖やでんぷんなど)その他を除いて、上で示した単糖類と二糖類、いわゆる糖分だけにしたものを糖類と呼んでいる。

だから上の内容は

総炭水化物:15g / 5%
 食物繊維:3g / 12%
 糖類:0g
 マルチトール:11g

ということになる。

糖質の多くは糖類と同じように血糖値と中性脂肪を上昇させるのだが、糖アルコールのように全く上昇させなかったり(エリスリトール)、上昇させても糖類の半分から1/3低度だったり(キシリトールやマルチトール、ソルビトール、ラクチトールなど)するので計算が少々ややこしい。しかし程度に個人差はあれど血糖値の上昇にはつながるので摂取には注意を要する。


しかし・・・だ、栄養成分表の隣には



実効炭水化物計算
総炭水化物:15g
糖アルコール(マルチトール):11g
食物繊維:3g
血糖値を上昇させる糖質:1g
--------------------
ポリオール(糖アルコール)(マルチトール)は代謝においてインスリンを要求しないか、してもごく少量であり、血糖値の上昇に寄与しないので炭水化物の計算からは除外されています。


このような注意書きがある。日本でも糖アルコールの血糖値への影響は「影響はあるが定量的な統計が取れていないので、糖類の半分程度として計算する。」と言う方針のようだから、一概にアメリカのが間違いだとは言えないが注意が必要であることは確かだろう。

日本式で計算するのなら

総炭水化物15g−食物繊維3g=糖質12g
うち糖アルコール11gは5.5gに換算して実効糖質1gを加算、合計6.5gの糖質が含まれる。


このようになる。糖アルコールの量の明示は義務ではなくメーカーの権利であるため、表示されないこともある。そうした場合は純粋に炭水化物総量から食物繊維の量を引いたものを糖質と考えておいたほうが良いだろう。



投稿してから気付いたのでちょっと補足。たんぱく質1g・総脂質8g・糖類0g・食物繊維3g・糖アルコール11g・実効糖質1gを基準にそれぞれの栄養素をカロリー換算して見よう。一般的なたんぱく質と炭水化物が4kcal/gと脂質9cal/gではなく、やや厳密な数値を当てはめてみる。

たんぱく質3.96kcal/g・脂質8.69kcal/g・糖類、実効糖質4.20kcal/g・食物繊維1.05kcal/g・糖アルコール1.68kcal/g

たんぱく質由来のカロリー:1g×3.96=3.96kcal
脂質由来のカロリー:8g×8.69=69.52kcal
糖質由来のカロリー:1g×4.20=4.20kcal
食物繊維由来のカロリー:3g×1.05=3.15kcal
糖アルコール由来のカロリー:11g×1.68=18.48kcal
水分由来のカロリー:1g×0.00=0.00kcal
合計:25g:99.31kcal

ほぼ100kcalだ。もし糖アルコールが血糖値を上げない0カロリーの炭水化物だったとしたら、成分表に20%程度の不整合が発生するので、やはり糖アルコールには実効糖質の40%程度のカロリーと効率は判らないが血糖上昇効果があると見た方が良いだろう。

そして日本人にも誤解している人が多いようだが食物繊維とて0カロリーではない。実効糖質の1/4程度だがカロリーもあるし、どの程度の影響があるかは判らない物のカロリーを持っている炭水化物である以上、僅かながらも血糖上昇効果があるとみていいはずだ。ただ、食物繊維には他の糖質による血糖上昇効果を抑える働きもあるので、差し引きすればゼロと見て良いのかもしれない。




頂き物をネタにここまで書くのもどうかとは思うが、実際一切れ食べてみて・・・これもヤバい食べ物だ。かっぱえびせんが「やめられないとまらない」のは比較的薄味で後を引くからなのだが、このチョコレートは全く同じ現象が起こる。

カカオの香りが豊かで甘さが上品で控えめ。ぶっちゃけ一切れでストップするのにどれほど苦労したことか。アメリカのチョコレートと言うと好みに合わない物が少なくないんだが、これは本当に美味しいんだ。

原材料はカカオマスとココアバターと言うチョコレートを構成する骨組みに、甘味料として還元麦芽糖(マルチトール)。あとはイヌリン(キクイモやニンニク、ゴボウなどに大量に含まれる水溶性食物繊維)、大豆レシチン、天然バニラ、シナモンである。

組み合わせの妙で、乳製品は含まれていない(同じ生産ラインで別製品を作るため乳製品・ナッツを使っていると言うアレルギー警告はある)のに、ミルクを使ったようなまろやかさもある。

气さん本当にありがとうございました。






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ペッパージャックチーズ 他一点

以前、气さんから教えて頂いたペッパージャックチーズを西友のGreatValueシリーズで見つけたと言うエントリを書いた。⇒このエントリだ。

ところが10月あたりからペッパージャックを含めてこのシリーズのチーズ、モントレージャックマイルドチェダーコルビー&モントレーなどが次々と棚から消えて行った。マイルドチェダーなんかは3割引きされた上にさらに半額シールが貼られて140円くらいでお買い得棚に置かれていたから3個買ったりもした。(笑)

正式なアナウンスはないが、京都にある西友のうち3店舗では見当たらなくなったこと、このブログを探してくれている人たちが「西友 モントレージャック」などのキーワードを使ってくれているケースが比較的多い事、それにGreatValueシリーズの整理情報があることから見て廃版になる可能性も否定できない。

お気に入りだっただけに残念だが、他のところで買うしかないのかと探してみた。

画像はクリックで別窓拡大する。


あった。

見つけた場所は、お酒の量販店最大手のやまやである。メーカーは割合有名なんじゃないかな、ネットでもたまに見かけるクリスタル・ファームズのものだった。

やまやはイオングループだし、輸入商社はイオン本体とやまやの共同出資会社であるコルドンヴェールになっていたからイオンでも売ってるかもしれない。

ま、見つけたのは良いがお値段が・・・

Walmart/西友では8オンス398円だったのだが、やまやでは8オンス498円。まぁ、イオングループだからWalmartほど安くないのは仕方ないのかな。同じ498円でも150g(約5.3オンス)しか入ってなくてクール便の運賃が別にかかる通販よりはマシだし。

ただ、上のリンクを見てもらうと判るとおり、割合種類は豊富だった。サイトにあるものが全部あるわけじゃなくて数種類ではあるが、ゴーダとかモツァレラなんかもあったと思う。また味を見たら報告することにしよう。





でもって、次はこれ。

以前、やはり气さんから贈って頂いたビミョーな味の健康食品。そのエントリはこちら。⇒

あの時はSpirulina Super Chipsと言う名前だったが、今回のはSpirulina Energy Bar。要するに薄い煎餅だったのを分厚い板状に加工しただけのものではあるが。(笑)




実は先月iHerbでサプリを注文したのだが、送料無料には20ドル分ほど届かなかった。そこでいろいろ見ていて見つけたのがこれだったと言うわけだ。ひと箱10枚入りで$10.64、一枚当たり110円ぐらいの勘定になるのかな。

ぶっちゃけそれほど美味い物でもないし健康に良さそうってわけでもない。でも、なんとなくあのビミョーな味が食べたくなったのだ。

で、つい衝動的にiHerbの注文ページで二箱ポチってしまった。(笑)




中身はこんな感じ。ちょうどソイジョイを厚み方向で二つにスライスしたぐらいのサイズだ。味や原料については以前のエントリを見てくれ。今回は前回紹介しなかった栄養成分を示しておこう。

一枚14グラム
熱 量 :70kcal(脂肪由来のカロリー:35kcal)
蛋白質 :1g
脂 質 :4g
 (飽和脂肪酸:1g)
 (n-6不飽和脂肪酸:115mg)
 (トランス型脂肪酸:0)
 (コレステロール:0)
炭水化物:7g
 (糖質:4g)
ナトリウム:0
カリウム :90mg


なのだそうだ。この手の製品にしてはちょっとカロリー高めだよな。ソイジョイなんかと同じくらいの重量/カロリー比になってる感じだ。






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レギュラー ソリュブル コーヒー

夏前にまとめ買いしたインスタントコーヒーが切れたのでいつものスーパーへ買いに行ってきた。

大きいほうの瓶で698円。なぜか詰め替え用のパックも同じ値段だったりする。

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で、買ってきて古い瓶の横に並べて・・・あれ?(笑) そうだ、値上げがあるからと言ってまとめ買いしたのを忘れていた。一割値上がりしたんだな。

う〜ん、量目を減らして価格据え置きってのは意外と有効な手段だな。瓶を並べてみるまで値上げされたってイメージが全然なかったぞ。




それは良いとして、こりゃなんだ。レギュラーソリュブルコーヒー?

まぁ、なんとなくわかるが・・・

"Regular soluble coffee"
「本格的な溶かせるコーヒー」


ってことなんだろう。インスタントって言う語感の悪さを捨てようとしてるんだろうな。でも、わざわざレギュラーと言う単語を入れるのはダマシっぽくて却ってよくないと思う。

それにソリュブルってのは言いにくくっていけない。正しい発音とかは横に置き、取り敢えず「インスタント」より言いやすい言葉にするのがマーケティングの常道だと思うのだが。

だいたいが「カフィ」じゃなくて「コーヒー」なんだから、この際造語だと割り切って「ソルボコーヒー」ぐらいにした方が一般化しやすいんじゃないだろうか。






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デコレーションケーキ

クリスマスまであと4週間を切ったと言うことはアドベント(待降節)の期間に入ったということで、クリスマスケーキを喰っても良い時期になったってことだよな…糖尿さえなければ。orz

もちろんデコレーションケーキも悪くないが、個人的にはシュトーレンとかパネトーネが好きだったりする。もちろんクリスマスイブや当日にはデコレーションケーキ、ブッシュ・ド・ノエル♪…糖尿さえなければ。(笑)

なんか低糖質のケーキでも考えてみるかな、来年のクリスマスには間に合うだろう。^^;

デモチベーターはクリックで別窓拡大する。


なんで連中はこう毒々しいカラーリングの食い物が好きなのかねぇ・・・






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ハンバーガーとホットドッグ

アメリカの画像サイトで見つけた写真。

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たばこで有名だったノースカロライナ州のウィンストン・セーラム市に本社を置く食品メーカーの製品らしい。調べてみたらグルテンフリー食品などにも力を入れているようだった。

で、単純に写真を見てあははと笑っていてふと気になった。

これって本当に間違いなんだろうか。

ホットドッグはパンにソーセージを挟んだものだ。マクドナルドの朝食メニューにあるソーセージマフィン。あのパテは丸いソーセージだよな。

ハンバーグだって細長く作れない事もないだろう。


で、調べてみたら・・・やっぱりホットドッグは細長くハンバーガーは丸かった。考え過ぎは消化によくないな。(笑)






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クイズ:料理のお名前

ガブリエレ・ガリンベルティさんと言う、イタリア・フィレンツェ在住の写真家がいる。

彼はプロの写真家としてフィレンツェにスタジオを構える一方、一年半をかけて世界を回り写真を撮り歩いてきたのだそうだ。

そのシリーズのひとつに「愛のこもったお惣菜・おばあちゃんの自慢料理」というのがある。

説明文はすべて英語で書かれているのだが、その中に中国重慶市のばーちゃんが作った

"twice-cooked pork with vegetables"

というメニューが。日本語にすると「二回料理された豚肉と野菜」って感じだろう。日本でもおなじみのこの料理、日本や中国では何と呼ばれているかわかるかな。

画像はクリックで別窓拡大する。


正解は↑この写真の通り回鍋肉である。

日本では手間を省略して薄切り肉を使うことが一般的だが、本来の四川料理では皮つきの豚肉の塊を蒸してから薄くスライスし、それを炒めて鍋から取り出し、同じ鍋で香り油を作って予め油通しした野菜と一緒に肉を鍋に戻して味付けする。この工程から付いた名前が回鍋肉なのだ。

皮つき豚肉の塊を下処理して調理するのは浙江料理の東坡肉が有名だが、中国では割合一般的な調理法なのだと思う。

このばーちゃんの回鍋肉も、薄くスライスするのが面倒だと言う年配者らしい理由でぶつ切りの豚肉になっているのかもしれないが、俺的にはこっちの方が旨そうに見えたりする。(笑)






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シーチキンの自主回収が行われているらしい Part2

先日はごろもフーズのツナ缶からヒスタミンが社内基準を超えて検出され自主回収が開始されたと言うニュースに関するエントリを書いた。

今度はホニホ(帆に「ほ」)ブランドのツナ缶で同じ現象が見つかり回収が開始されたようだ。なお、シーチキンと言うのははごろもの商品名なのでホニホブランドの物はシーチキンとは言わないのだが、前回との絡みでタイトルにはその名前を使った。

見てみるとはごろもフーズの時よりは二桁少ない数量ではあるものの、どうやら同じ日に造られた商品のようだった。もしかするとこの頃に水揚げされたマグロやカツオにヒスタミンを産生しやすい条件が整っていたのかもしれないな。

話は少し変わるが、このブログはどう言うキーワードで検索して訪問してくれたかを記録する機能が付いている。それを見ると毎日のように

「はごろもフーズ 製造記号 S028 どこの工場」

といった内容のキーワードで訪問頂いている人が少なからず存在する。


逆にお尋ねしたい。それを知ってどうするのだ?

その工場の製品を今後買いたくないと言うのであれば、必ず製品に記載される固有記号を確認すれば良いだけだ。もしかして外国の工場かどうかを知って、もし外国産なら「あの会社の製品は○○国で作っているからヤバい。」という風評を流して遊びたいのか?

バカな真似はよした方が良い。


まぁ、前回はごろもフーズのエントリを書かせてもらった縁もあることなので一応紹介しておくと、件の製造所固有記号S028が示しているのは、日本国内のとある街にあるはごろもフーズの協力工場だ。工場の名前も街の名前も判っちゃいるが、迷惑をかけたくないのでそこまでにしておこう。資本金が一億に満たない中小企業レベルの会社なのでおかしな風評が立ったら倒産だってしかねないからな。

画像はクリックで別窓拡大する。


さて、この3D模式図が示すヒスタミンだが、前にも書いたように動物の体の中で普通に産生される物質である。それどころか、発酵食品中にも珍しくない

また、悪い方で言うと魚の鮮度が落ちている場合に細菌によってヒスタミンが生成されることも多い。ヒスタミンを生成する細菌による汚染は青魚の6割に及ぶとも言われているようだ。ただ、細菌に汚染されても食中毒を起こすとは限らない。ある研究によるとヒスタミン生成菌に汚染された魚から実際にヒスタミンが検出される割合は1割以下だったと言う。

今回のホニホブランドのツナ缶はマグロが原料でタイの協力工場、前回のはごろもフーズのはカツオが原料で国内の工場。なのに同じ賞味期限、すなわち同じ日に製造されたものであると言うのは単なる偶然ではないだろう。

同じような時期に採れた魚のアミノ酸構成や腹の中の酵素、細菌、様々な条件が似通っていたのだろうと思う。


安全なモノを食べたいという気持ちは判る。しかし、それを一番に成し遂げるのは自分の感覚を磨くことなのだ。賞味期限内だったら大丈夫、メーカー品だったら大丈夫なんて他人任せにする方が間違っている。

メーカーは当然製品に責任を持つものだし、だからこそ問題のない製品を含めて疑いのある物はすべて自主回収しているのだ。だから消費者も自分の口に入れた時、自分で臭いをかいだ時、自分の目で見た時、おかしかったら呑みこまないという判断をするのが当たり前だと言うことを忘れてないだろうか。

また、タイやフィリピンはこうした魚介類の缶詰生産における協力工場が多い。実際安売りスーパーなどが自社ブランドのツナ缶をタイの協力工場で作って、それを大手商社が輸入代行を行っている製品がウチの台所にも転がっていた。だからメーカーや工場のことで神経質になりすぎる必要もないし、どうしても気持ち悪ければ夏場に造られた(賞味期限が夏に設定されている)青魚の缶詰を買わなければいいだけである。


それともう一つ。各社のニュースで流れているが、ちょっと気になったのはライブドアニュースで見た読売オンラインの物だ。魚拓はこちら

記事には

「社内基準を上回る化学物質『ヒスタミン』が検出され…」

とある。これを見た一般的な読者はどのようなイメージを持つだろうか。もしこれが

「社内基準を上回る『ヒスタミン』という成分が検出され…」

と言う表現であったら、読者の受ける印象は随分異なったものになるだろう。


そこで、だ。この文章を見てくれ。

「中国産のワインから高濃度の化学物質シアニジン-3-ルチノシドが検出された。」

文章自体は俺がでっちあげた架空の例文だが、さて、あなたはこのワインを飲みたいと思うかな。

実は、シアニジン-3-ルチノシドと言うのは葡萄にも一般的に含まれている、極めて抗酸化作用が強く肥満や糖尿病の予防作用を持つとも言われるフラボノイドの一つだ。

にもかかわらず、頭に化学物質と付けるだけでいきなり身体に悪そうなイメージになり、中国産とするだけで致命傷になる。(笑)

報道の情報ってヤツは食べ物と同じく摂取する時には慎重にならないといけないよな。



さて、皆さんの応援のおかげでにほんブログ村で行われているトーナメントで優勝することができた。これも皆さんの応援のたまもの、本当にありがとうございました。参戦していたのはダイエット戦記トーナメントだ。(笑)。

以前紹介した
ダイエットのエントリで参戦、14ブログと決して多い参加者ではなかったが優勝は優勝、とっても嬉しい。

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今日の七十二候 10月28日 霎時施
(しょう、ときにせす)




            

シーチキンの自主回収が行われているらしい

昨夜、シーチキンの自主回収のニュースに触れた。ニュースによるととてつもない数の回収が行われるらしいと言うので、はごろもフーズの公式サイトに行ってみた。

この画像ははごろもフーズの公式サイトにあるpdfをキャプチャした物だ。
クリックで別窓で全文表示するが、詳細については公式サイトで見てくれ。


⇒公式サイトトップ
⇒公式サイト「お詫びとお知らせ」のpdfへ直接リンク

食品メーカーってのも大変だわな。いわばメーカーの責任だけとは言い難い自然現象なのだから。



でもっておもむろに台所をごそごそ

あったあった。まぁ、バリエーション違いはあっても多くの家庭では定番在庫だろうな。こいつは回収対象なのだろうか。




製造所固有記号は一致しているが、幸か不幸か賞味期限が対象範囲から外れていた。ブログのネタになるかと思ったのだがちょっと残念。

でも、無理やりネタにはしてみたりする。(笑)


10/12 16:15追記

アクセス解析を見てみると、このエントリに対して
製造記号だけが一致した場合はどうしたらいいのか
と言う内容で検索されている数が結構あることに気付いた。アドバイスしておこう。

結論から言うと
気にしないで食べていい。
と言うことだ。

製造所固有記号と言うのは、自社の○○工場とか下請けの△△工場と言うのを区別するために付けられた略称である。だから今回のS028と言うのははごろもフーズ関連のどこか特定の工場と言うだけの意味で他に意味はない。

でもって、はごろもフーズは当然その工場で製造された製品のサンプルを一定期間保存しているから、今回の指摘に対して一定期間に製造した商品を分析した結果が今回の回収対象の特定につながったと言うことである。

一般に缶詰の賞味期限は3年なので、今回の製品については今年の7月8日から8月26日までの間に製造された製品においてヒスタミンの含有量が社内基準を上回っていたという結果が出たのだろう。

原料も先入れ先出しが鉄則だから、このようにある特定の期間と言う風に期間の幅で対象物を区切ることが可能になる。

缶詰の製造ラインの場合、一日に何度もラインを動かすことがあるから、賞味期限の後ろにアルファベットを付けて、どの製造回数かを表示することもあるが、この缶詰はそれがないので同じ日に作られた缶詰は同じロットの原料・同じラインで作られたとみて良いだろう。

原料は自然の物なのでアミノ酸や含まれている酵素には毎日変動がある。たまたまヒスタミンがたくさん産生されるようなアミノ酸/酵素構成のカツオがこの期間に使用されたと言うことだ。もちろんこのことは予見不可能なので、作ってみてからでないと判らないし、加熱処理を行った後でも僅かながら酵素が生きていて缶の中で少量のヒスタミンが生まれていたとすると抜き取り検査でも発見は困難だと思う。メーカーには気の毒だが食品メーカーの抱える業のようなものだな。

と言うことで、対象となった賞味期限以前・以降の商品は原料ロットが異なるなどして問題の物質は規定量未満だったと言うことだろう。もちろん後で判明するともっと厄介なのである程度余裕を見た数値だとも思う。

だから製造所固有記号と賞味期限の両方が一致しない限りこの問題は忘れていい。








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