シーチキンの自主回収が行われているらしい Part2

先日はごろもフーズのツナ缶からヒスタミンが社内基準を超えて検出され自主回収が開始されたと言うニュースに関するエントリを書いた。

今度はホニホ(帆に「ほ」)ブランドのツナ缶で同じ現象が見つかり回収が開始されたようだ。なお、シーチキンと言うのははごろもの商品名なのでホニホブランドの物はシーチキンとは言わないのだが、前回との絡みでタイトルにはその名前を使った。

見てみるとはごろもフーズの時よりは二桁少ない数量ではあるものの、どうやら同じ日に造られた商品のようだった。もしかするとこの頃に水揚げされたマグロやカツオにヒスタミンを産生しやすい条件が整っていたのかもしれないな。

話は少し変わるが、このブログはどう言うキーワードで検索して訪問してくれたかを記録する機能が付いている。それを見ると毎日のように

「はごろもフーズ 製造記号 S028 どこの工場」

といった内容のキーワードで訪問頂いている人が少なからず存在する。


逆にお尋ねしたい。それを知ってどうするのだ?

その工場の製品を今後買いたくないと言うのであれば、必ず製品に記載される固有記号を確認すれば良いだけだ。もしかして外国の工場かどうかを知って、もし外国産なら「あの会社の製品は○○国で作っているからヤバい。」という風評を流して遊びたいのか?

バカな真似はよした方が良い。


まぁ、前回はごろもフーズのエントリを書かせてもらった縁もあることなので一応紹介しておくと、件の製造所固有記号S028が示しているのは、日本国内のとある街にあるはごろもフーズの協力工場だ。工場の名前も街の名前も判っちゃいるが、迷惑をかけたくないのでそこまでにしておこう。資本金が一億に満たない中小企業レベルの会社なのでおかしな風評が立ったら倒産だってしかねないからな。

画像はクリックで別窓拡大する。


さて、この3D模式図が示すヒスタミンだが、前にも書いたように動物の体の中で普通に産生される物質である。それどころか、発酵食品中にも珍しくない

また、悪い方で言うと魚の鮮度が落ちている場合に細菌によってヒスタミンが生成されることも多い。ヒスタミンを生成する細菌による汚染は青魚の6割に及ぶとも言われているようだ。ただ、細菌に汚染されても食中毒を起こすとは限らない。ある研究によるとヒスタミン生成菌に汚染された魚から実際にヒスタミンが検出される割合は1割以下だったと言う。

今回のホニホブランドのツナ缶はマグロが原料でタイの協力工場、前回のはごろもフーズのはカツオが原料で国内の工場。なのに同じ賞味期限、すなわち同じ日に製造されたものであると言うのは単なる偶然ではないだろう。

同じような時期に採れた魚のアミノ酸構成や腹の中の酵素、細菌、様々な条件が似通っていたのだろうと思う。


安全なモノを食べたいという気持ちは判る。しかし、それを一番に成し遂げるのは自分の感覚を磨くことなのだ。賞味期限内だったら大丈夫、メーカー品だったら大丈夫なんて他人任せにする方が間違っている。

メーカーは当然製品に責任を持つものだし、だからこそ問題のない製品を含めて疑いのある物はすべて自主回収しているのだ。だから消費者も自分の口に入れた時、自分で臭いをかいだ時、自分の目で見た時、おかしかったら呑みこまないという判断をするのが当たり前だと言うことを忘れてないだろうか。

また、タイやフィリピンはこうした魚介類の缶詰生産における協力工場が多い。実際安売りスーパーなどが自社ブランドのツナ缶をタイの協力工場で作って、それを大手商社が輸入代行を行っている製品がウチの台所にも転がっていた。だからメーカーや工場のことで神経質になりすぎる必要もないし、どうしても気持ち悪ければ夏場に造られた(賞味期限が夏に設定されている)青魚の缶詰を買わなければいいだけである。


それともう一つ。各社のニュースで流れているが、ちょっと気になったのはライブドアニュースで見た読売オンラインの物だ。魚拓はこちら

記事には

「社内基準を上回る化学物質『ヒスタミン』が検出され…」

とある。これを見た一般的な読者はどのようなイメージを持つだろうか。もしこれが

「社内基準を上回る『ヒスタミン』という成分が検出され…」

と言う表現であったら、読者の受ける印象は随分異なったものになるだろう。


そこで、だ。この文章を見てくれ。

「中国産のワインから高濃度の化学物質シアニジン-3-ルチノシドが検出された。」

文章自体は俺がでっちあげた架空の例文だが、さて、あなたはこのワインを飲みたいと思うかな。

実は、シアニジン-3-ルチノシドと言うのは葡萄にも一般的に含まれている、極めて抗酸化作用が強く肥満や糖尿病の予防作用を持つとも言われるフラボノイドの一つだ。

にもかかわらず、頭に化学物質と付けるだけでいきなり身体に悪そうなイメージになり、中国産とするだけで致命傷になる。(笑)

報道の情報ってヤツは食べ物と同じく摂取する時には慎重にならないといけないよな。



さて、皆さんの応援のおかげでにほんブログ村で行われているトーナメントで優勝することができた。これも皆さんの応援のたまもの、本当にありがとうございました。参戦していたのはダイエット戦記トーナメントだ。(笑)。

以前紹介した
ダイエットのエントリで参戦、14ブログと決して多い参加者ではなかったが優勝は優勝、とっても嬉しい。

トーナメントの結果へはこのリンクをクリックすると別窓で表示される。これからも下の常設ランキングをなにとぞよろしくお願いしたい。m(_ _)m



↑↑↑これ↑↑↑はほんのお礼の気持ち。クリック拡大して見てくれ。w





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今日の七十二候 10月28日 霎時施
(しょう、ときにせす)




            

シーチキンの自主回収が行われているらしい

昨夜、シーチキンの自主回収のニュースに触れた。ニュースによるととてつもない数の回収が行われるらしいと言うので、はごろもフーズの公式サイトに行ってみた。

この画像ははごろもフーズの公式サイトにあるpdfをキャプチャした物だ。
クリックで別窓で全文表示するが、詳細については公式サイトで見てくれ。


⇒公式サイトトップ
⇒公式サイト「お詫びとお知らせ」のpdfへ直接リンク

食品メーカーってのも大変だわな。いわばメーカーの責任だけとは言い難い自然現象なのだから。



でもっておもむろに台所をごそごそ

あったあった。まぁ、バリエーション違いはあっても多くの家庭では定番在庫だろうな。こいつは回収対象なのだろうか。




製造所固有記号は一致しているが、幸か不幸か賞味期限が対象範囲から外れていた。ブログのネタになるかと思ったのだがちょっと残念。

でも、無理やりネタにはしてみたりする。(笑)


10/12 16:15追記

アクセス解析を見てみると、このエントリに対して
製造記号だけが一致した場合はどうしたらいいのか
と言う内容で検索されている数が結構あることに気付いた。アドバイスしておこう。

結論から言うと
気にしないで食べていい。
と言うことだ。

製造所固有記号と言うのは、自社の○○工場とか下請けの△△工場と言うのを区別するために付けられた略称である。だから今回のS028と言うのははごろもフーズ関連のどこか特定の工場と言うだけの意味で他に意味はない。

でもって、はごろもフーズは当然その工場で製造された製品のサンプルを一定期間保存しているから、今回の指摘に対して一定期間に製造した商品を分析した結果が今回の回収対象の特定につながったと言うことである。

一般に缶詰の賞味期限は3年なので、今回の製品については今年の7月8日から8月26日までの間に製造された製品においてヒスタミンの含有量が社内基準を上回っていたという結果が出たのだろう。

原料も先入れ先出しが鉄則だから、このようにある特定の期間と言う風に期間の幅で対象物を区切ることが可能になる。

缶詰の製造ラインの場合、一日に何度もラインを動かすことがあるから、賞味期限の後ろにアルファベットを付けて、どの製造回数かを表示することもあるが、この缶詰はそれがないので同じ日に作られた缶詰は同じロットの原料・同じラインで作られたとみて良いだろう。

原料は自然の物なのでアミノ酸や含まれている酵素には毎日変動がある。たまたまヒスタミンがたくさん産生されるようなアミノ酸/酵素構成のカツオがこの期間に使用されたと言うことだ。もちろんこのことは予見不可能なので、作ってみてからでないと判らないし、加熱処理を行った後でも僅かながら酵素が生きていて缶の中で少量のヒスタミンが生まれていたとすると抜き取り検査でも発見は困難だと思う。メーカーには気の毒だが食品メーカーの抱える業のようなものだな。

と言うことで、対象となった賞味期限以前・以降の商品は原料ロットが異なるなどして問題の物質は規定量未満だったと言うことだろう。もちろん後で判明するともっと厄介なのである程度余裕を見た数値だとも思う。

だから製造所固有記号と賞味期限の両方が一致しない限りこの問題は忘れていい。








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ペッパージャック チーズ

最近、气さんのブログに触発されることが多いような気がする。^^;

先日、气さんのブログでこんなエントリがあった。

そこに写っていたとても旨そうなチーズがハラペーニョ入りモントレージャック、商品名はペッパージャックだと教えてもらったので、日本でも買えないかなって探してみたのだが・・・

アメリカ産 ペッパージャック 150g

アメリカ産 ペッパージャック 150g
価格:498円(税込、送料別)

注)アフィリエイトリンク。


楽天で売ってたのはお手頃サイズでこのレベル。高すぎだろう。まだこれにクール便の運賃がかかるんだからとても手が出ない。

コストコだったら安いだろうと思って調べてみたら3ポンド(1.3キロ強)パックで1000円弱ぐらい。安いけど夫婦二人でそんなに食えないし。第一、年会費が4,200円かかる。


どっかに日本サイズのバターくらいの大きさ(半ポンドまたは200グラム)で売ってないかなって考えててハタと思いついた。アメリカと言えばおデブさん御用達のWalmartがあるじゃないか。いくらおデブさん御用達とは言っても、Wholesale(コストコの二つ名 / 卸売と言う意味)じゃあるまいし3ポンドからなんてことはないだろう。

日本でWalmartと言えば西友。さっそく西友にお出かけ。(笑)

画像はクリックで別窓拡大する。


あった ♪

8オンス=半ポンド=227グラム398円(税込)

コストコのに比べると2.5倍ぐらいの値段になるけど、食べきれずに悪くしたりすることを考えりゃこの程度のほうが良い。通販で買うよりもずっと安いし。




しかしまぁ、アメリカだねぇ。一応ファスナーパックになってるのは親切だけど、長辺にファスナー付けると切る時一度全部取り出さなきゃならない。多分この程度の量なら2回以内に食べきるって言う考え方なんだろうな。

ウチなら多分4〜5回以上に分けると思う。




カットしてみた。これで25グラム。雪印6Pチーズ1ピースが20グラムだから、その25%増しってことで量が想像してもらえるだろう。

栄養価は100グラム当たり373.9kcal 糖質0.5グラムだ。味の感じも栄養成分的にもゴーダとカマンベールの中間地点って感じのセミハードチーズだった。それにハラペーニョとかが入ってスパイシー、美味しいよ。

气さん、教えてくれてありがとうでした。m(_ _)m






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今日の二十四節季 8月23日 処暑
(しょしょ)


今日の七十二候 8月23日 綿柎開
(わたのはなしべひらく)




            

茄子・・・大失敗(笑)

气さんの「みこみこな〜す」と言うヤバ目な名前のエントリに対抗して。(笑)

画像はクリックで別窓拡大する。


賀茂茄子である。

盆棚へのお供え物として上賀茂の直売所に足を運んで買ってきた。1個700g、500円だった。




特徴的な三角のへた




もう一個・・・値段は同じでこっちは850g。ただへたは一般的な萼6枚である。

いまいち球形じゃなく微妙に長いところとか、萼片の色が紫と緑が混じってるところとか、高価な京野菜としては流通に乗せられないからこの価格だったのだろう。

実際のところ賀茂茄子自体はいわゆる安定品種じゃないので結構個性が出やすいから見た目の悪さで安く手に入るのは地元の特権だな。流通に乗るレベルなら本物の賀茂茄子は安くても100gあたり100円程度はする。

でも皮肉なことに本物の賀茂茄子で1kgくらいあって1個1000円〜2000円の商品は、料亭とかに流れちゃうから、これはこれで流通に乗りにくい。

結局丸茄子交配種の小型品種を賀茂茄子と称して京都で作っているのが一般的に言われる賀茂ナスになっちゃってるのがちょっと残念。まぁ、最近の丸茄子は美味しいけどね。もし本物を選ぶなら、一つの目安として賀茂茄子はソフトボールより大きくハンドボールより小さいぐらいのサイズだと思って貰えればいい。


ってことで、お盆も明けたからお下がりを頂いて料理料理・・・っと。



大失敗。w  田楽の予定だったが何が何だか分からなくなった。(爆) 素直にカミさんに頼んでおけばよかったよ。orz

諸般の事情で油の使用量を抑えるため、微量の油で焼きつけのあと蒸し焼き、最後にもう一度油で仕上げたのだが、隠し包丁が裏目に出た。

茄子1個(可食部平均780g)当たりオリーブオイルとごま油のブレンドを10mlに抑えたのまでは良かったが、崩れちゃってまぁ。^^;

どうせ崩れちゃったからトッピングは味優先で白すりゴマと黒ゴマ。味は悪くなかったんだぜ。←言い訳。w

夫婦で一人一個ずつ、腹いっぱい食べて概算熱量は340kcal糖質は24グラムだった。

田楽味噌は八丁味噌を日本酒でのばし、ブログ仲間の松の憂いさんの大豆パン通販サイトで売られているゼロカロリー甘味料を使った。日本酒を使わなければもう少しカロリーと糖質を抑えられたかもしれないが、まあ良いだろう。






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プリスク

お気に入りのミントタブレット

デモチベーターはクリックで別窓拡大する。


韓国ではロッテが売ってるんだな。で、このポスターの右上のコピー、

입 속에 부는 상쾌한 바람
프리스크
(ハングル表記なので、環境によっては文字化けするかも。)



口の中に吹く爽やかな風
プリスク

と言う意味だそうだ。

俺は全く韓国語が判らない。上の翻訳はGoogle言語ツールの自動翻訳だ。
そして、その翻訳ツール上での発音を聞くと

イブ ソーゲブネンー サンクエバラム
プリスク

って聞こえた。
どうやら韓国語ではフリスクじゃなくてプリスクと発音しているみたいだな。しかし韓国語を全く知らなくても、ハングル入力さえできれば自動翻訳に発音サンプルまで聞けるとは、便利になったもんだ。

しかもハングルは韓国語の読み書きなど知らなくても5分で入力の要領がつかめる。Google言語ツールにはハングル用のソフトキーボードも付属しているのだ。ハングルは字母の組み合わせで、字母を「左上・左下・右」あるいは「左・右・下」「上・中・下」の順にキーボードと書き文字を見比べながら選んで行くだけで良い。二つの字母だけでできた文字は右矢印キーで次の文字へ移ればいいし、4つ以上の字母で構成される可能性がある場合は自動的にその文字位置にとどまって作成してくれる。


フリスクのオリジナルは、オランダとイタリアに本社を持つ世界有数の製菓会社ペルフェッティ・ファン・メレ社だそうだ。メントスもこの会社の製品だし、スペインのチュッパチャプスも傘下に収めているらしい。


フリスクは日本じゃクラシエフーズが販売している。すぐ正解がわかった人はフリスクフリークってことでOK?(笑)

初めて買ったのは20年くらい前かな。まだこの頃はフリスク社と言うベルギーの会社の製品だったが、会社ごと上のペルフェッティ・ファン・メレ社の傘下に入り、製造もオランダに移転したそうだ。そのころは日本の販売会社もベルフーズだったかな。すぐにカネボウフーズになり、現在はクラシエフーズってわけだ。


で、俺はと言うと、とあるアーティストが気に入っているって言うコメントを何かで読んで買ってみたと言うミーハーぶり。^^;

ちょうどこの曲の頃だったと記憶している。2年ぐらい後にSMAPがカバーしてヒットした曲だ。カバーと言うか、自身の作曲なので楽曲提供になるんだろうか。



ど〜でもいいことだろうが、俺のお気に入りはNeoの方のピエモンテミントだ。






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どう訳したら・・・

まずは画像を。

画像はクリックで別窓拡大する。


英語と中国語・・・さて、これってどう訳したらいいんだろう。

英語の方は写真から推察するに、「マックチャイナはアメリカじゃないけどアメリカしてる。」ってぐらいの意味じゃないかとは思うが。

Americaningはスラング辞典によると「アメリカ人のようにふるまう」って言う意味のようだから、out-Americaning って言うのも多分スラングなんだろう。でも・・・あ゛〜わかんねぇ。

でもって中国語、小さい文字はジャーマンソーセージ・ダブルビーフバーガーセットって感じだな。パテはクォーターパウンダーの物のようだ。一番小さい文字で書かれているのがセットと言う意味。ちょっと調べてみたら単品で15人民元≒230円だった。ちょっとは見習え、日本マクドナルド。w

覇气ってのは傲慢とか横暴って意味だ。それとも巨无霸(ビッグマック)と何か関係あるのかな?でもって可不是吃素的ってのはベジタリアンじゃない、ぐらいの意味だな。だからベジタリアンじゃない傲慢あるいは横暴?ベジタリアンじゃないだけさ。ってところなのか?

ただ中国のマクドナルドは覇气と言うコピーをよく使う。覇气十足なんて表現もあったが、直訳するとフルに高飛車ってな感じになる。

う〜ん、ファーストフードはアタマにも悪そうな気がしてきた。(笑)






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今日の二十四節季 6月21日 夏至
(げし)


今日の七十二候 6月21日 乃東枯
(なつかれくさ、かれる)




            

アメリカンサンド Part.3

さて、サンドイッチの最終日だ。

画像はクリックで別窓拡大する。

最終日はのっけから強烈だな。(笑)

カロリーなんか気にしていたらアメリカ人やってられないってか。^^; しかし、連中はベーコンとピーナツバター好きだよなぁ。



これはまた・・・(爆)



ピクルスなどでおなじみのディルだが、魚にもよく合う。



料理を一皿丸ごとパンにはさんだ感じだな。喰いてぇ。(笑)



ホースラディッシュは西洋わさびだ、結構辛い。パンの縁には押麦が丸ごと見えているが、これは全粒粉パンのデコレーションだろう。別になくても問題ないと思う。



タレッジョは北イタリアはロンバルディア州特産の結構臭いチーズである。同じ北部イタリアのヴェネト州やピエモンテ州でも作られているそうだ。



シェリー酢はその名の通りシェリー酒から作られたスペインのワインビネガーである。ヨーロッパでアチェート・バルサミコと並び称される。酸味はかなり強い。

9グレインブレッドは、その名の通り9種類の穀物から作られた全粒粉パンである。

全粒小麦
オーツ麦
ひまわりの種
亜麻の種
ゴマ
キビ
チーアシード
ライ麦
スペルト小麦

が入っているそうだ。



日本でプレッツェルと言うとポッキーの芯(プリッツとも言うw)を想像するが、柔らかいパンのようなソフトプレッツェルと言うのも存在する。

ヤールズベルクってのは北欧でエメンタールをリファインして作られたナチュラルチーズだ。ジャールズバーグということもある。



ブラックフォレストハムと言うより、ドイツ語でシュヴァルツヴェルダー・シンケンと言った方が有名だと思う。欧州一のベストセラーだ。ただ、ヨーロッパ以外では名前だけでドイツで作られたのではないハムが出回っているとか。

カンボゾーラは青カビチーズのゴルゴンゾーラをカマンベールでくるんでマイルドな味にしたものだ。



フロマージュ・ブランカテージチーズモツァレラマスカルポーネなどの仲間であるフレッシュチーズの一つだ。フロマージュ・ブランが入手できない時は好みのもので代用しても良いだろう。


さて、30種類のサンドイッチを紹介してきたがどうだっただろう。われわれ日本人がサンドイッチと言って想像するものとはかなり乖離したものもあったが。(笑)

健康を害さない程度の冒険ならしてみても良いかな。






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アメリカンサンド Part.2

さて、昨日の続きだ。サンドイッチ30選、今日は中盤戦。

画像は全部クリックで別窓拡大する。

日本じゃぁ挽肉機を持ってない人も多いだろうな。俺は手動の物を持ってはいるが、メンドいのでめったに使わなかったりする。^^;



いつも食べてるパンを半分にして糖質も半分にしようと言う、正しいのか間違ってるのか良く判らない糖質制限食、(笑)

ルッコラは解説しないでもいいよな・・・大根の葉っぱみたいなハーブだ。


製作者が名づけた名前はドイツ語で「もっとナッツを」と言う意味である。(笑)



オリジナルでは赤ピッキーヌ(タイの極辛唐辛子:プリッキーヌー)と書かれていたが、入ってる量から見て恐ろしく辛いのではないかと思われる。辛さが苦手な人は赤ピーマンで代用したほうが無難かも。



ゴートチーズはヤギ乳のチーズだ。シェーブルチーズと言う総称でヨーロッパ各地にみられる。なお、焼いた赤唐辛子とあるが、特に辛いのが好きな人は別にして、パプリカか赤く熟したししとうの系統を使うのが安全だろう。



二種類のフィリングと全部盛りがあるところがアメリカらしいと言うか何と言うか。(笑)


中東のポケットブレッド、ピタは一時日本でもブームになったことがあるのでなじみがあるだろう。家でも割合簡単に焼くことができる。クミンを入れるとカレー風味っぽくなると思う。



パニーニってのはイタリアのサンドイッチだ。ホットサンドが多いようだが、こうした普通のサンドイッチもある。



オリーブオイルのツナ缶ってあるのかなと思ったら楽天で売っていた。

と言うことで、今日もアフィリリンクを一発。(笑)



ソテーした玉ねぎもレリッシュと言っていいのかどうかは知らない。ケチャップが仕上げに登場するのはさすがアメリカの面目躍如だな。w

天然酵母のパン
と言っているのは、パン・ド・カンパーニュとして知られているフランスパンでいいだろうと思う。


さて、残り10種類はまた明日だ。






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アメリカンサンド Part.1

ゴールデンウィークも終盤戦。アメリカのサイトで

一か月のサンドイッチ

と言う画像があったので10個ずつ3日に分けて紹介しよう。お休みの朝にも休み明けの朝にもいいかも・・・と思ったのだが、日本人的には「これってどうなの?」なものがあるのはご愛嬌ってことで。・・・つかクエスチョンマークがつく方が多いような気もする。w

元ネタがそうだったので、概略レシピは画像中に含めた。補足説明は画像の下に一言コメントと共に記す。さて、それでは


画像はクリックで別窓拡大する。

BLTが常識的な一般メニューになったからこそのアイデアなんだろうが、アボカドがはたしてマッチするのかどうか。



フォンティーナは北イタリアのチーズだが、日本でも雪印から出ているので入手は簡単だろう。モツァレラは解説不要だよな。プロシュートももう一般化しているとは思うが一応書いておくと、イタリアの生ハムで、豚ももを塩漬け、乾燥熟成した非加熱・非燻製ハムである。

画像中にあるパニーニメーカーと言う道具は、イタリアのホットサンドを作る道具である。アメリカで人気があるようで、ここから後にも標準的な調理器具として何度も登場するから、ちょっと商品紹介も載せておこう。

楽天でも売っていた、メーカーはアメリカだが。
この画像は久々のアフィリリンクだったりする。(笑)


イタリアンソーセージはピザなどでおなじみの「腸詰になってないソーセージ」である。日本人的には「香りの違う豚肉ハンバーグ」って感じだろうか。豚ミンチにイタリア風味のハーブやスパイスを好みで混ぜ込み、パルミジャーノ・レジャーノをすりおろしたもの(パルメザンチーズ)と海塩を入れて良く練ればできあがり。食べやすい大きさと形に成形して焼けばいい。

美味しく作るコツは岩塩を絶対に使わないこと。お勧めはシチリアの海塩かな。でも日本にはいい塩があるのでそれで十分。理由はイタリアの地形を見ればわかる。スイス国境に近い内陸部を除けばイタリアは日本と変わらない海洋国家なのだ。

イタリア岩塩は北イタリアの料理ぐらいにしか使う機会がない。


フレッシュなコリアンダーの葉っぱと言うのは、中国語で言う香菜(シャンツァイ)、タイ語で言うパクチーだ。日本人には苦手な人が多いようなのでパセリなどで代用するか、全く入れないと言う選択肢もアリだろう。

なにせ和名がカメムシ草だからな。(笑)

コーンスターチをまぶして揚げるってのは、要するにから揚げにするってことで片栗粉でも問題ないだろう。


皮の固いパンと言う表現がしてあったが、クラストのあるフランスパンのようなイメージだろう。

ペコリーノは羊乳から、パルメザンは牛乳から作ったイタリアのチーズでどちらもすりおろして使うことが多い。



チェダースタイルチーズとわざわざ銘打ってあるが、アメリカでは工業的に生産されるプロセスチーズがチェダーチーズの大半であることからだろう。しかし本物のナチュラルチーズであっても、フォンティーナ(北イタリア)かチェダー(英国・イングランド)と言う節操のなさは、作者の味の好みなんだろうな。(笑)

なお、「シャープ」と言うのはプロセスチーズとしてのチェダーの味のタイプのことらしい。





本当のクロックムッシュはモルネーソースを塗って仕上げるんだが、これは簡易版なのかもしれない。手軽に作れるという意味では優秀かもしれないな。



パルムってのは棒付きアイスクリームじゃなくてパルメザンチーズ(アメリカ版)の愛称だ。



フリゼ葉っぱの縮れたチコリのことである。

ディジョンマスタードはブルゴーニュ産のマスタードのことなのだが、アメリカでは固有の商標にもなっているようなので、どちらを指しているのかはちょっと判らない。


極東から中東までアジアでひとくくりにしてくれているのが何とも。ラバーシュは中東から西アジアの平たいパンらしい。


ということで今日は初日なので説明が多くなった。続きはまた明日。






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今日の二十四節季 5月5日 立夏
(りっか)


今日の七十二候 5月5日 蛙鳴き始むる
(かえるなきはじむる)




            

たこ焼き

先週末、家内と二人で奈良へ。

カミさんのリクエストでたこ焼きを買いに立ち寄る。

画像はクリックで別窓拡大する。



たこ焼き屋さんである。w

中央が奈良発♪子ども向けマジシャンのジャスパー瀧口さん。

スキンヘッドがこの道41年、自ら落語会をプロデュースもされるアマチュア落語家の雲水坊風之助さんだ。

赤い服はたこ焼き屋さんのマスター。^^;




愛知と三重から見えていたバンド、TEIJIの皆さん。ギター演奏がとっても良い。

くれぐれも、ここはたこ焼き屋さんである。w

公式ブログはこちら。

あ、たこ焼きは大変美味い。醤油味が好みだが、糖質制限中の身なので1〜2個しか食べられないのがちょっと悲しい。






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2015-09-29更新 



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