稲荷山探訪 伏見稲荷神域お山巡り Part.1

と言う事で、稲荷山を歩いてきた。

稲荷山は伏見稲荷の神域である小さな山で、その中には無数の参拝施設がある。それについては追々話してゆくことにしよう。お山巡りのコースは、だいたい4〜5kmのルートだが、ほとんどが階段なので結構時間がかかる。

冬場でなければ軽装で充分、俺自身ビジネスシューズとジャケット姿で歩いたぐらいだし・・・靴ずれと筋肉痛が心配なら、運動するスタイルをお奨めするが。(笑)


さてさて、千本鳥居を抜けて奥の院の参拝を済ませたら、別の鳥居ルートへ入ってみよう。これが

御山巡り
おやまめぐり


の入り口だ。

写真は全部クリックで別窓拡大する。


またしても鳥居のトンネルだ。

こちらは千本鳥居のものより大きく、根巻きの部分も千本鳥居の物は黒く塗装してあるだけだったがこちらはしっかりと太くなっている。



お山巡りコースに入って間もなく、左手になにやらのような場所が。

しかし、この場所は伏見稲荷の案内図やパンフレットの地図には表れてこない上、どなたをお祀りしているのかがはっきりしない。




ただ、この場所は根上がり松社と呼ばれており、上の白い布が巻かれた下を潜り抜けると御利益があるらしい。




根上がり松社から出てくると、目の前、ちょうど鳥居の道を挟んで反対側にこんな案内が。

徒歩二分なら行ってみよう。




ってことで、土留めをした地道の階段を上り、さてとばかりに前を見ると・・・(笑)




まさか二分と二十分の間違いじゃないだろうなと思ったら向うの方に石鳥居が見えてきた。




伏見神寶神社
ふしみかんだからじんじゃ


稲荷山にあるが、伏見稲荷とは別の神社で摂社でもないから公式マップに載ってないのだろう。御祭神は天照大御神さま、御相殿は稲荷大明神さまだそうだ。

十種の神宝があるのでこの名前なのだそうだ。詳しくはググってくれ。^^;

稲荷大明神さまと言う表記でも判るように、神仏習合時代の様相を色濃く残している。御由緒書きには

三千世界
さんぜんせかい


と言う単語も出てくる。

三千世界とは三千の世界と言う意味ではなく、

(10^3)^3

つまり10の3乗=1000のさらに3乗もの数の世界があると言う事だ。平たく言えば10億個の世界、今風に言えば

1ギガ世界

ってことだな。(笑)

閑話休題、その中の一つの世界とは一人の仏が担当できるエリアと言う意味なのだから、完全に仏教用語だ。この辺りも神仏習合の名残なんだろうと思う。


御由緒書きは一応写真に収めてあるが、文字が読めるサイズと言う事になるとかなりファイルサイズが大きくなるので、サムネイルなしでリンクだけ貼っておく。

見たい人はこちらのリンクから開いてくれ。ざっと6MBのファイルサイズがある。




これが拝殿正面。本来なら狛犬さんが座っているべきところに・・・

狛ドラゴン (笑)

・・・いや、天龍さんと地龍さんだし。




通常なら吽形が座っているところには地龍さん。




阿形が座るべき場所には天龍さん。

いろいろ言いたいことはあるが・・・ドラゴンの香箱座りってのも可愛いな。w




こちらは摂末社。扁額が良く見えないが、どうやら龍神さんかなと思う。




こちらも末社。お祀りされている方は判らない。




さらにはこちら。

竹の鳥居

と言うのは非常に珍しいのではないだろうか。しかも塚や祠が見当たらない。




伏見神寶神社を出て鳥居ルートに戻り少し進むと、またしても地図にない分岐が。

行ってみると立派な石鳥居があった。




こちらが主祭神さまだろうとおもうのだが、勉強不足で知らない神様だった。




その後ろには高さ2メートルぐらいの塚があり、その上にはたくさんの神名碑が。










謂われは良く判らないが、どうやら別の宗教法人が管理する参拝施設のようだった。

まだ全然前に進んでないが、続きはまた明日。






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伏見稲荷大社 火焚祭

ここんトコ、中国の問題で商売があまりに思わしくないので、先日伏見稲荷大社の火焚祭に行ってきた。もちろん

商売繁盛祈願

だ。










お稲荷さんのお神楽は女人舞で緋袴に鈴剣と言うお約束のスタイルなのでご満足いただけただろうか。w

この火焚祭の直前に参列者にはA3サイズにプリントアウトされた

大祓詞
おおはらえのことば


が配布された。どうやら一緒に奏上せよという事らしい。俺も途中撮影を中断して、一度だけだが奏上させていただいた。

神棚に手を合わせる時や、神社にお参りした時には天津祝詞(祓詞)を奏上することもあるが、短いので暗誦するのも楽だ。それに比べるとさすがにこっちは長い。ちゃんと書いたものを読み上げるのであってもかなり怪しげな大祓詞になってしまった。

お稲荷さんごめんなさい。m(_ _;)m


つか、短くても書いたものを読み上げるのが正式だと聞いたこともある。

祭りの始まる前、数時間の余裕を持って出かけ稲荷山のお山巡りをしてきた。伏見稲荷大社を紹介した時、夢野みちさんが「遭難しかけた」とジョークを飛ばされた参拝順路である。

明日からは何回かに分けで写真で順次紹介してゆくことにしよう。






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