ピンクリボン

10月も終わって、ピンクリボン2012も無事終了したようだ。

そんな関係で見つけたTシャツ。

写真をクリックすると販売サイトが別窓で開く。
自動翻訳で商品紹介をしているらしく、日本語がかなり面白いのは愛嬌ってことで。w

Hey cancer , You picked the wrong Bitch!

まぁ、あんまりお上品なセリフではないな。w

コラ、そこの癌。
取りつく相手を間違えたな、この腐れキン○マ野郎が!

って感じだろうか。w


この心意気が良いよな。結構あちこちの写真サイトで髪を剃った女性が着ている写真を見かけるので、人気があるんだろうとも思う。


この写真は海外の通販サイトで見つけたので、写真をクリックするとそのサイトを表示できる。一応アフィリになってるが、そこはカンベンしてくれ。黙って写真だけもらってくるのも気が引けたんでな。

海外の通販アフィリで報酬がもらえるほど売れるとも思えないし。w






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京都御所 後編(秋の一般公開)

さて、昨日の続きだ。
紫宸殿と言えば・・・



左近の桜

左近の桜
さこんのさくら


右近の橘

右近の橘
うこんのたちばな


もちろん左右は御座に座って庭を見た時の方向である。
観光客の中にいた、俺とさほど変わらない年代の夫婦。

「みかんみたいな葉っぱね」
「実はならないだろ」


・・・おいおい、大丈夫か?50代。w
そう言えばの字は常用漢字じゃなかったっけ。蜜柑のも常用漢字じゃない。

だから、シトラスの日本語訳はかんきつ類ってことになる。柑橘類と言う字面を知っていたらそう言う素っ頓狂な発言を公衆の面前ですることはないと思うんだが・・・



紫宸殿側面

紫宸殿の側面である。



弓場

昨日のエントリに貼りつけておいた下の地図。
この地図の紫宸殿の左側にあるの辺りに、この弓場と言うプレートが付いていた。

地図

昔は内裏がもっと広く、この図で言うと月華門の辺りに校書殿と言う建物があったそうだ。でもって、そこから弓の練習を見られたことから弓場殿とも呼ばれたとか。
距離から考えて、プレートの辺りに立って地図上の下方向を向いて射ていたのだと思う。


清涼殿

これは

清涼殿
せいりょうでん

平安時代には帝の居所であったそうだが、のちに儀典用の建物としての機能を持つようになったそうだ。


漢竹

紫宸殿の桜と橘のように、清涼殿には二種類の竹が源氏垣に植えられている。こちらは清涼殿に向かって左側の

漢竹
かわたけ

多分、真竹じゃないかと思う


呉竹

いっぽう、こちらは

呉竹
くれたけ

たぶん淡竹だな。

この二種類の竹、漢字の音読みみたいでなんか面白い。


小御所

小御所

こごしょ

妻側から見た図だ。


小御所

こちらは小御所の平側。造りは平入りになっているのでこっちが正面ってことだな。
幕末の大政奉還における小御所会議が開かれた場所でもあるのだが、戦後賀茂川の花火で焼失、俺が生まれた年に再建されたのが今の建物だそうだ。


明治天皇践祚の座

これは明治天皇が践祚された時の昼御座の再現だそうだ。
本来践祚の儀は清涼殿で行われるのだが、崩御された孝明天皇のご遺体を清涼殿に安置したため、こちらが践祚の儀の場所になったと説明があった。


御庭池

御庭池
おにわいけ


え〜・・・文字通りである。(笑)

蹴鞠の庭

蹴鞠の庭
けまりのにわ

いつでも天皇杯。w


御常御殿

御常御殿
おつねごてん

室町期以降、清涼殿に変わって帝が日常を過ごされるようになった建物。全15室からなる、京都御所の中で一番大きな建物だ。

明治天皇もここにお住まいだったらしい。


御常御殿内部

御常御殿の内部。



内庭

御内庭
ごないてい


御常御殿の東側の妻に面してある内庭だ。
反対側の西側の妻には御三間など付帯設備が付くのでこうした庭はない。


迎春

迎春
こうしゅん

新年のあいさつではない。w
明治天皇の父君であらせられる孝明天皇の御書見の間である。




御涼所

御涼所
おすずみしょ


冷房のなかった時代、帝が納涼のために使用されたところである。


御手習

御三間
おみま

皇族たちの内向きの行事などに使われた建物であり、御常御殿の西側に接続している。上の御常御殿の左側に写っている建物がこの御三間である。

これは明治天皇が幼いころ、有栖川宮幟仁親王が御手習師範に任ぜられたことを人形で再現したものだ。

人形は有職御人形司十二世伊藤久重の手になるものらしい。


猿が辻

さて、一回り御所の中を見学したので、以前の神社で紹介した話とつながる場所を。
出雲路幸神社は、御所の表鬼門を守護する神社だと紹介した。

上の神社名がリンクになっているので、以前のエントリを読む人はそっちからどうぞ。

で、この壁が切り欠きになっている場所が京都御所の北東角、すなわち表鬼門である。画面の左側の屋根の下には・・・


猿木像

ちょっと判りにくいが件の神社と同じような猿の木像が安置してある。やはり鬼門守護のためだ。
この場所を猿が辻と呼ぶのはこの猿に由来している。また、この猿も左甚五郎の手になると言われている。


往時は猿の木像が鬼門を守護したが、現代は機械警備も行われている。一つ上の写真でコーナーに設置されている棒の上の白い箱はアクティブ赤外線センサーだ。切り欠きの奥にも黒っぽいセンサーが見えるがこれは近距離用。

白い箱は俺が電機屋で設計をやっていたころに扱ったことのある商品だった。設置時期は知らないが、20年近く前にリリースされたものだ。

対になる相手側のセンサーは向う側の壁の角に設置されている。標準警戒距離が600メートルと言うセンサーで、白い箱のふたを開けるとライフルスコープが内蔵されている。

警戒距離が長すぎて、正確に対になるセンサーを捉えないとビームが逸れてしまうと言うシロモノだ。設備を見た感じだと、落書きしようと言う不心得者がセンサーが見えないからと安心して溝を飛び越えたとたん警報が鳴り、照明で照らされ、ビデオに撮影される手はずになっているようだ。(笑)


シェパード

御苑内ではジョギングや犬の散歩をする人も多い。で、大きな犬に目が行った。

バカ野郎、こんな人の多いところでシェパードなんか散歩させやがって

と思ったら、お仕事だったようだ。w






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