正しい食生活

食中毒防止は大事・・・にゃ。

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食べ物は芯までよく火を通して♪

今年は新型ノロウイルスGII.17の流行も予測されているからねぇ。






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節制しなくっちゃ

最近、お付き合いが多くって食事管理が野放図になってたからねぇ・・・

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前を通りかかったのも何かの戒めだと思って、ちょっと食事に気を付けてみようかな。(笑)






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オトナ向け

いや、ただの成人指定ではない。北欧で作られた、もっと刺激的なものだ。

その名も「長寿エクスプローラ・リスク計算機」(笑)。対象年齢は40歳〜70歳。

北欧最古の大学、スウェーデンのウプサラ大学のセンセが、50万人のイギリス人を対象にして行われた大規模要因対照研究のデータをもとに開発した、今後5年間の死亡リスクとそれが何歳相当になるかを計算してくれるブツである。

もちろん全部英語だが、興味のある人は下の公式ロゴ画像をクリックして、アンケートに進んでくれ。11〜13個の質問に対して選択肢をチェックするだけの簡単なものだ。



俺は自分の年齢相応の結果になった・・・ちょっとつまらない。^^;;;






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電子タバコの普及は日本じゃ難しい?

もうタバコを吸う場所ってのは街中から消えつつあるわけだがそれも時代の流れだろう。日本にタバコが伝来しておよそ500年、一般に普及して400年と言われるが、それほど長い歴史でもないので、煙と消えてしまうのもタバコらしくていいと言えば言えるのかな。

画像はイメージで本文とは関係ない(笑)。だからクリックしても拡大しない。


海外でも先進諸国では日本以上に禁煙の流れは進んでいると言うか、日本は完全にタバコ後進国になっちゃってるようだ。タバコが安く買えすぎることもある。 世界で最高のマナーを持つ国民性という評価を得ている日本人が、ことタバコに関してだけは野蛮人になるのはなぜかという厳しい意見も聞かれたそ うだ。喫煙者の男女差が大きいことも後進国の特徴なんだとか。たとえば日本人を含むアジア人の喫煙者の比率は男性は女性の4倍以上だが、オセアニアで 2.5倍、欧米諸国では1.5〜1.8倍、アフリカ諸国で3.5倍くらいだそうだ。そして世界中で日本人男性の喫煙者比率が飛びぬけて大きいらしい。

伝統を守る日本人はまた、因習・陋習にも囚われやすいのだろうか。(笑)

一方、中国になじみのある身としては、感覚的には中国人の喫煙者率が大きいように思っていたが「タバコすら買えない」っていう人口がかなりの比率を占めているのと、当局によるイメージ統計のせいで思ったより喫煙者率は低い。俺はビジネスで中国を訪れた外国人という位置づけだから、メンツにこだわる中国人たちは、少なくとも俺たちの前ではみんな結構いい値段のタバコ(ソフトパッケージの『中華』シリーズ)を吸ってたように思う。ひと箱600円〜1200円相当ぐらいかな。中国じゃ買う店によって同じ銘柄のタバコでも値段が変わるから正確なところはわからない。^^;


閑話休題、ここからが本題だ。アメリカを中心にこう言う表示があるらしい。

画像はクリックで別窓拡大する。


No Smokingはいいとして、Vaping OKとはなんだろう。

Vapingとは電子タバコを吸うこと、なのだ。


上のリンクは楽天アフィリだが、一番メジャーなこの電子タバコの商品名がVapingの語源らしい。しかしながら日本でVapeと言うと


どうしてもこっちを連想しちゃうよな。(笑)

同じように体に悪いとしても蚊取り線香を咥えたってあんまりおいしくなさそうだし、商品名を変えなきゃ普及は無理かな。まぁ、タバコを吸ったことのない人にとっては蚊取り線香もタバコも似たようなもんだろうけど。・・・電子タバコが体に悪いかどうかは知らないがニコチン入りのものも海外には存在はしているそうだ。

オマケのアフィリ、↓アマゾン↓でも売ってた。








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胸に注がれる視線

海外サイトから拝借したビデオ。なかなかに良いセンスだと思う。



字幕だけ逐次訳。

「とある女性・・・ある日。」
「ブラに仕込まれた隠しカメラ・・・」

(右下のブラ型カウンターは視線が胸元に注がれた回数をカウントしている。)

いや、男性の視線はいざ知らず、赤ちゃんのそれは食欲のなせる業じゃないかと。w

「あなたのおっぱいは毎日みんなからチェックされています。」
「で、あなた自身が最後にチェックしたのはいつのことでしょう?」
「自分のおっぱいをチェックする習慣はあなたを乳がんから守ります。」



そういえば10月1日はピンクリボンデーだったんだな。聞けばアメリカでは10月第3金曜日がマンモグラフィ・デーらしいし。

違う流れを期待した自分がちょっと悲しい。orz






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がん検診

今年は少し早めだが先日の通院の際についでに採血してもらって前立腺がんのスクリーニングを受けた。京都市では偶数年齢になる年にPSA検査が1500円で受けられるのでそれを利用したってわけだ。

前回は一昨年の晩秋に受けている。その時のエントリはこちら⇒

で検査結果が届いた。

画像はクリックで全体が表示される。


ってことで前立腺がんの心配はなさそうだ。つか、前回と比べると20%ばかり値が下がっている。啓蒙サイトで推奨される以下の表を見ると・・・





毎年検査を推奨されていたのが3年に一回検査でOKのほうになっている。体重を減らしたり、脂質バランスを改善したことと何か関係があるのだろうか。

いずれにせよありがたい話ではある。






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コレステロールにまつわる怪しい動き 評価編

さて、昨日の続きだ。昨日見てもらった動画について評価をしてみよう。みんなの意見と比べてどうだっただろうか。

まずは総合的な考え方なのだが、結論ありきで始まってそれに沿った論理展開を行っているため、放送局にとって都合の悪い部分は伏せている。どのテレビ番組にも言える事だが、それが原因で間違った印象や情報がそこここに見てとれるのが残念だ。

だから正しい情報もあれば誤った情報もある。また悪意で誘導しているわけではないだろうが単純化の手法を間違っているため、結果としてウソを言っている事になっている部分も少なくない。

では個々に見て行こう。
 

まずは明らかに間違いである部分。理由は後ほど。
 

  • トランス型脂肪酸は人工物である。
  • 自然に存在するかしないかが健康に資するかどうかの判断基準になる。


次に、誤った情報を含んでいるために関連する正しい情報までもが間違いになっている内容。理由は後で示す。


  • ω3脂肪酸が好ましく、ω6脂肪酸は良くない。


心情的には理解できるが正しくないと思われる内容とその理由。


  • 高コレステロール値の人の中には長寿の人もいるのでコレステロール値と寿命は無関係だ。
 (車にはねられた人の中にも、戦争で銃弾を受けた人の中にも長寿の人はいる。
  だから事故や戦争と寿命は無関係だという論理と同じだ。)

 

次に、正しいという確証はないが、心情的に同意できる内容。


  • アトキンス博士(ローカーボダイエットの提唱者)は正しかった。
  • 糖質の摂取量が人間の処理できる限界を超えている。
  • トランス型脂肪酸は毒である。
  • 異性化糖は身体によくないと思われる。
  • テレビコマーシャルなどに踊らされてはならない。

 (とは言え、テレビがそれを言っちゃうのは自己否定にならないか?(笑))


そして、正しいと思われる情報、あるいは俺が持っている情報と一致している情報だ。

  • コレステロールは身体の修復などに必要なものである。
  • ω6脂肪酸とトランス型脂肪酸が炎症に係わっている。
  • マーガリンよりもバターが好ましい。
  • 糖質・精製炭水化物の過剰摂取が問題である。
  • 悪玉コレステロール(LDL-c)には大粒子(実は善玉)と小粒子、酸化型(悪玉)がある。


また、正しいか誤っているかが定かでない、あるいは情報の内容が不完全で疑問である情報。
 
  • 心疾患の原因は炎症による物としても脳血管障害の原因はどうなのか。
  • 低脂肪・高糖質の食事だけがアメリカ人の肥満の原因なのか。
  • ココナツオイルに関する治療効果。
  • 異性化糖の健康に対する悪影響の説明が肥満以外にない。


そして最も重要な部分、導入部の「高コレステロールは健康に良い」と言うことについて何の根拠も明示されていないこと。

つかみさえよければいいと言うことなんだと結論付けざるを得ない。


だいたいこんなところかな。

上で否定的に示した部分について理由を説明しておこう。まずは脂質についての解説はスピンオフサイトの方に詳しいのでそっちを見てくれ。以下の四つのリンクで別窓に開く。

健康に良い油の摂り方1|俺と糖尿病の15年戦争第18回
健康に良い油の摂り方2|俺と糖尿病の15年戦争第19回
健康に良い油の摂り方3|俺と糖尿病の15年戦争第20回
マーガリンなどのトランス型脂肪酸|俺と糖尿病の15年戦争第21回

トランス型脂肪酸の害は存在するだろうが、トランス型脂肪酸は人工物ばかりでなく自然にも存在する。特に反芻動物の脂肪(牛肉や羊肉、牛乳やバター)などには1%〜5%程度の天然のトランス型脂肪酸が含まれていて、それは無害だと言うことになっている。

そしてこれが一番問題なのだが、実はまだトランス型脂肪酸の健康に対するはっきりした害が確定されていないことである。もちろん無害と言うわけではなく、健康への悪影響が懸念される研究から、強く示唆されるものまで、結構広範囲にわたってさまざまな害が疑われている。しかし、まだどれも定性的・定量的に確定していないので、取り敢えずの安全策としてWHOは全摂取エネルギーの1%以内にするのが好ましいと言う勧告を行っていると言うわけだ。

それならばやっぱり健康に悪いんだから規制したほうがいいとか、なんでもトランス型脂肪酸に原因を求めることは非常に危険である。このことはたとえて言うなら

「風邪は万病の元で、健康や生命に害を及ぼす。だから車にはねられて死ぬのも実は風邪が原因なのであって、自動車の安全性などは気にしないで無免許でもどんどん乗れば良い。」

と言うキャンペーンをデトロイトがロビー活動でやってるのと同じレベルなのだ。だから、もし危険性があるのであっても、その危険性の及ぶ範囲や内容をしっかり確定し、みんながそれを意識するようになることが不可欠と言えよう。

さらにもうひとつ、われわれがそのような危険な物質について気になるのは生物濃縮と身体への蓄積だ。しかし、脂肪酸の代謝においてトランス型とシス型の間に差異はない。つまり体に蓄積されたり、食物連鎖を通じて濃縮されることはないので、そうしたトンデモ理論に出くわしても惑わされないようにしてほしい。


次に、天然のものは安全で人工のものは危険と言う切り分け方だ。実はこれが一番危険な判断基準である。ふぐ毒も、地上最強の毒素ボツリヌストキシンも人工物ではなく天然の製品(笑)だ。


そして、脂肪酸のバランスの問題だな。アメリカや日本に於いても摂取量のアンバランスは問題だが、ω3もω6も必須脂肪酸なのだ。

ω6の不飽和脂肪酸のほとんどを占めるリノール酸だが、これが不足するとアレルギーによる皮膚のトラブルや血中コレステロール値の上昇を招くのであるが、実は日本でもアメリカでも、過剰摂取が問題になるほど大量に摂取されている。と言うのも高オレイン酸タイプに品種改良されたひまわりや紅花油、オリーブオイル、椿油などを除くと、ほとんどの植物性油脂に含まれる中心的脂肪酸がリノール酸だからである。

一方、過剰摂取の害についてこのテレビの内容は正しい。リノール酸は人間の体内の生合成過程を経てアラキドン酸と言う脂肪酸に変化し、そこからさまざまな物質に代謝されてゆく。その代謝生成物の中にプロスタグランジンE2と言う炎症や発熱に寄与する物質があるため、過剰に摂取すると問題があると言うわけだ。

ココナッツオイルに言及した部分もあったが、ココナッツオイルは非常に飽和脂肪酸の量が多く、比率で言えばラードやヘットの2倍近い飽和脂肪酸の量(85%前後)を持っている。で、動物性脂肪について擁護するようなイメージではあったが、明らかにココナッツオイルは健康によいと言うアピールもあったので、実は動物性脂肪は隠れ蓑ではないかと思うのだ。

ココナッツオイルと同じような脂肪酸組成を持つものにパームカーネルオイルがある。ココナッツオイルはココ椰子の胚乳から絞るが、パームカーネルオイルはアブラ椰子の胚乳から搾油する。いわゆるパーム油はアブラ椰子の果肉から絞ったものだ。

で、このアブラ椰子(パームツリー)のプランテーションが自然破壊を招いていると言う批判があって、世界中からアメリカのパーム業界を非難する声が上がったことがある。しかし。どのように押さえ込んだのか、最近では日本まではその批判は聞こえてこない。

うがった見方かもしれないが、アメリカ国内においてココナッツオイルやパームカーネルオイルの人気が高まると、国内での批判が起こりにくくなるから世論誘導を行っているのかもしれないなどと思ったりもする。


なお、飽和脂肪酸は危険なものだから摂取してはいけないなんてことはない。一部の狂信的植物性信者がそのようなことを言ってる場合もあるが、基本的に飽和脂肪酸も人間にとって必要な栄養素なのだ。ただ、バランス的に飽和脂肪酸が多すぎると良くないと言うだけである。

大まかに言って、


4321
一価不飽和脂肪酸飽和脂肪酸ω6多価不飽和脂肪酸ω3多価不飽和脂肪酸
オレイン酸
パルミトレイン酸
など
 パルミチン酸
ステアリン酸
など
 リノール酸
γリノレン酸
など
 αリノレン酸
DHA、EPA
など


くらいの比率で摂取することが望ましいとされている。どれかの脂肪酸を取ってはいけないなどと言う話はどこにもない。


しかし、肉食中心の生活を送っていると飽和脂肪酸の比率が4割から5割と高くなってしまうし、植物性の油を意識して取っていた場合、ω3:ω6:一価の比率を意識していないとω6が全体の4割から5割と多くなってしまう。相対的に一価不飽和脂肪酸やω3多価不飽和脂肪酸の摂取量が不足して栄養バランスが崩れるから注意しましょうねと言うだけの話だ。


さて、アメリカ在住の气さんから昨日のエントリへコメントを頂いているので、ぜひそれも併せて読んでくれ。俺の回りくどい文章と違って、アメリカ人の実態を簡潔に教えてくださっている。


補足的にコレステロールに関しても述べておこう。高比重リポタンパク(HDL)-コレステロールは俗に善玉、低比重リポタンパク(LDL)-コレステロールは俗に悪玉と呼ばれているが、こいつも誤解のもとのような気がしている。


HDLとLDLは大雑把に分けると仕事の担当が違うだけと言うことになる。コレステロール自体は水にとけないので、リポタンパクにくっついて運ばれる必要がある。で、肝臓から血管内の修復が必要なところへコレステロールを運ぶのがLDL、不要になったところから肝臓にコレステロールを持って帰るのがHDLなのだ。


だから血管内に置かれるコレステロールを運ぶLDLが悪玉で、回収するHDLが善玉と言うことになるのかな。まぁ、工事現場の残土を運び去るダンプがHDLで、造成用の土を持ってくるダンプがLDLってことだ。


だからこのバランスが崩れてLDLが多いとちょっとの炎症で大量のコレステロールが血管内に積み上げられ、HDLが少ないと修復が終わったところから回収が追い付かずに大漁の残土が残った工事現場のようなことになると言うわけだ。逆にLDLが少ないと修復に必要な材料が足りなくなるので血管の修復ができないことになる。


だから血液検査の基準値にはLDL、HDLともに最高値と最低値が設定されているのだ。



最後に日本での反応だが、この動画を紹介していた糖質制限ブログでは、糖質制限を肯定的に捉えたテレビ番組だということで紹介されていたものの、あまり批判的な意見は見られなかった。ひとつの真実で10の嘘を覆い隠す手法にいい加減日本人も気づくべきだと思うんだがな。








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コレステロールにまつわる怪しい動き 紹介編

とある有名な糖質制限ブログに、アメリカの健康番組が紹介されていた。画質は良くないがこんなのだ。多少間違いがあるが日本語字幕もついているので見やすいだろう。



13分弱と長いので、要約を書いておく。要約と言ってもそこそこの長さになるがカンベンな。

導入部:高コレステロールは健康に良いことが判った。
 ↓
高脂肪食は健康に良くないとされてきたので、それを恐れた
アメリカ人は糖質・炭水化物にシフトし、その結果より肥満し、より不健康になって行った。
 ↓
実際は心疾患の原因はコレステロールではなく炎症である。
 ↓
コレステロールは炎症を起こして傷んだ血管を修復するために集まってくる。コレステロールは身体にとって必須の物質である。高コレステロール値を観測した人の中には長寿の人もいる。だからコレステロール値と寿命は無関係だ。
 ↓
従って、これからはコレステロールの多寡ではなく炎症を起こしにくい食生活にしよう。
 ↓
それにはω3脂肪酸や天然の飽和脂肪酸が好ましく、ω6脂肪酸とトランス型脂肪酸は良くない。
 ↓
ω3脂肪酸は魚油、オリーブや胡桃に多く、ω6脂肪酸は一般の植物性油やマヨネーズに多い。DHAサプリメントも選択肢の一つになるだろう。
 ↓
これまでの常識をひっくり返すのは、マーガリンはダメでバターがベターであると言うことだ。
 ↓
さらに天然の飽和脂肪酸には炎症を抑える効果がある。ココナッツオイルは風邪やインフルエンザなどの症状を抑えるのに有効である。さらにアルツハイマーなどの認知症や筋萎縮性側索硬化症、パーキンソン病の予防にも効果があったという報告もある。
 ↓
従って(動物性)脂肪は悪い面だけではなく炎症という側面から見た場合、重要な役割を果たしている。
 ↓
健康にとって重要なのは糖質・精製炭水化物の過剰摂取であり、それがこれまでコレステロールを悪者にしてきた原因なのである。
 ↓
だから、天然の飽和脂肪酸などは気にせず食べて、トランス型脂肪酸や糖質に注意するのが好ましい。
 ↓
では、これまでの医学常識は何だったのか。それは火災現場にいる消防士を放火犯だと言うのと同じくらい、コレステロールを病気の原因だと呼ぶ間違った常識がまかり通っていたのだ。
 ↓
コレステロールについては、最初全部がいけないと言われていたのが、いつの間にか善玉(HDL)と悪玉(LDL)に分類され、最新情報ではLDLの中にも善玉(大粒子)と悪玉(小粒子・酸化)がいる事が判って来た。そして、その善玉LDLは飽和脂肪酸から作られているのだ。
 ↓
と言うことでアトキンス博士(ローカーボダイエットの提唱者)は正しかったのだ。司会者もダイエット革命を提唱する博士を変人だと思っていたが、間違っていたのは司会者の方だった。
 ↓
小粒子(悪玉)LDLは確かに存在するが、炎症をもたらすその原因物質は糖質でありトランス型脂肪酸なのである。
 ↓
糖質の害も無視できない。コークやペプシ、ソーダももちろんだし、精白小麦粉や精製した穀物なども砂糖をそのまま食べているのと変わらない。今のアメリカ人の糖質の摂取量は人間の処理できる限界を超えている。
 ↓
糖質とともに炎症の原因となるトランス型脂肪酸はアルツハイマーの原因物質になることも示唆されている。また高齢者だけでなく注意欠陥障害(ADD)や注意欠陥・多動性障害(ADHD)をもたらすとも言われている。
 ↓
トランス型脂肪酸は人工物であり毒なのである。
 ↓
それらと同時に大変問題なのは異性化糖(果糖ブドウ糖液糖 / High-Fluctose Corn Syrup)である。
 ↓
それらが原因でアメリカ人は肥満と病に悩んでいるのに政府は何をやっているのか。
 ↓
犯人はメーカーなどのロビー活動である。HFCSもトランス型脂肪酸もそれらを作る業界が強力なロビー団体であるから規制されないのだ。
 ↓
政府要人はそれらの団体と組んで毒を売って金もうけをしている。だから市民は自分で情報をネットなどから入手して自己防衛すべきだ。テレビコマーシャルなどに踊らされてはならない。
 ↓
まとめとして、サイレントキラーの黒幕は炎症であり、その元締めはトランス型脂肪酸や糖質、精製炭水化物にω6脂肪酸なのだ。一方、天然の飽和脂肪酸やω3脂肪酸はOKである。簡単に言うとそれが自然に存在するかしないかが判断基準になる。
 ↓
精製炭水化物も工場で食物繊維をはぎ取ったものだから人工物であり、それらがインスリンの大量分泌をもたらすから毒なのだ。



さて、長くなるから今日は紹介するだけだ。製作は保守系プロテスタントのテレビ局CBN(Christian Broadcasting Network)である。だからそうした方向でのバイアスがかかっている事を承知の上で見てもらうとより面白かったかもな。

この動画についての評価は明日と言うことにしよう。実際、ここまで玉石混淆なのも面白い。観てくれたみんなも、どこに突っ込んでどこに頷くのかを考えてみて貰うのも一興かな。







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今日の二十四節季 12月22日 冬至 (とうじ)
「日南の限りを行て日の短きの至りなれば也」


今日の七十二候 12月22日 乃東生
(だいとう / なつかれくさ、しょうず)




            

検査結果

先日、いつも通っている糖尿病の病院で、

「京都市から前立腺がん検診の補助が出るようになったんで、ご一緒にいかがですか?」

って勧めてくれた。聞けば今年の10月から1,500円で検診が受けられるようになったとか。その年の間に偶数年齢になる50歳以上の人が対象ってんで、俺も対象になっていた。

「血液検査だけなのか。どうせ血糖値のも採るんだから、セットにしといてくれ。」

ってノリで検査を受けたと言うわけだ。ポテトも一緒だと美味しいんだが。w

昨日、その結果が届いた


画像をクリックすると通知書全部が別窓で表示される。



通知書の日付は検査を受けた日になっている。

しかし考えてみりゃ凄いよな。1ミリリットルだから、約1.05グラムの血液中にPSA(ある種の糖蛋白・腫瘍マーカー)が1.15ナノグラム入っていたと言う事になるのだが、これは

1.145ng〜1.154ng

の測定結果だったと言う事で、水色の桁を四捨五入して1.15ngとしているはずだ。

で、この水色の桁はナノグラムの一つ下ピコグラムを指しているわけだ。

誤差を含んでいる桁とは言え、

1ピコグラム=1兆分の1グラム

だぜ。

ここで検出されたPSAは10億分の1.15グラム。逆に言えば、1.15グラム集めようと思ったら1050トンの血液が必要ってコトになる。

凄い精度の検査だなって思った。1500円は安いかも。w



閑話休題・・・

何と言うか、この検査数値だけだと前立腺がんの恐れはないんだが、それでも実はビミョーなんだよな。

前立腺がんについての啓蒙サイトにこんな表があった。

表はクリックで別窓に全体が表示される。


ってことで、少しだけだが1.0ng/mLを超えてるから、毎年検査を受けることが推奨されている。

でも、京都市から補助が出るのは二年に一回なんだよな。


・・・つか、自費でも数千円の検査代なんだからケチるなって話ではあるが。(笑)






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2015-09-29更新 


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