城南宮の鳥居

国道一号線に面した一の鳥居。

 

画像はクリックで別窓拡大する。

 

ふと目に入った通行止めの看板。ぐるっと回って駐車場に入り、お参りをしてから写真を撮りに行く。まず目に入ったのは額束の向かって右側、島木にクラックが入っている。



 

どうやら先日の地震で壊れたらしい。城南宮は都の裏鬼門を守る神社なので、ここで被害を食い止めて下さったのかも。



 

・・・貫が完全に壊れているな。江戸時代の鳥居だから、ある程度はやむを得ないのかもしれない。




本殿前には夏越の祓いのための茅の輪が準備されていた。

 

7月1日からは、一番上の写真で向かって右側に見える広い駐車場で「自動車の茅の輪くぐり」が行われるんだが、今年は大丈夫だろうか。ちょっと心配。
 

 


 



にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 京都(市)情報へ   ←応援ぽち、よろしくお願いします。m(_ _)m
 

 

 

 


 



            

久世郡久御山町 雙栗神社

久しぶりの神社紹介だ。今回は京都府下、京都市の南隣にある久御山町の雙栗神社(さぐりじんじゃ)である。

 

画像はクリックで別窓拡大する。

 

ま、イナカの神社だが、式内社なので遅くとも10世紀には存在していたと言うことになるから、歴史はかなりある。

 

鳥居は2か所あるが、扁額がかかっているのはこちらだけなので、こっちを載せておこう。



 

割拝殿形式になっている拝殿は比較的新しそうだ。ご本殿は15世紀、武田信玄の父親が生まれたころに建てられたそうだ。



 

檜皮葺三間社流造向拝付きのご本殿は瑞垣に囲まれている。向拝に続いて幣殿があり、瑞垣の門へとつながっている。

 

ご祭神さまは、

 

あまてらすおおみかみ

天照大神さま

すさのおのみこと

素戔嗚尊さま

ことしろぬしのみこと

事代主命さま

 

であるが、12世紀には勅使が使わされ、現在で言う隣町にある石清水八幡宮から、八幡神様を勧請して合祀したそうだ。

八幡神様は、

 

おうじんてんのう

応神天皇

ひめのおおかみ

比彗膺さま(宗像三女神さま)

にんとくてんのう

仁徳天皇

じんぐうこうごう

神功皇后

 

である。



 

参道に出たところで、猫の人に呼び止められた。ご飯の要求かと思ったが、近づくと怒る。でも離れるとまた呼び止める。

 

食べ物だけ置いて行けと要求しているようにも思ったが、栄養状態は良さそうだし、野良の人にご飯をあげるのはよくないので、そのまま放置した。

 


 



にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 京都(市)情報へ   ←応援ぽち、よろしくお願いします。m(_ _)m
 

 

 

 


 



            

みたらし祭2017(賀茂御祖神社末社・井上社夏越例祭)

今年も行ってきた。エントリにするのは4年ぶりかな。前のエントリはこちら→
 

画像はクリックで別窓拡大する。

 

今年は二の丑があるからなのか、日程が九日間と長い。



 

おなじみ、家族団欒の場所。w


 

みたらし池には楼門の脇から入る。


 

なんか親切な案内がある。



 

矢三郎も仕事にかり出されている。w




 

今回は早朝に行ったのでガラガラ。




 

でも、すでに水没しかけてる子がいた。実はこの子、濡れるのお構いなしで走り回ってた。w




 

池から見上げた井上社。



 

ご神水の授与所。別に甘くはなかったが。


 

特別警戒中の矢一郎。


 

この神社は足に関するご利益があるんだが・・・左の「毛玉あります」って、判るやつだけ買えって姿勢が京都人らしくてとても素敵だと思う。しかも値段が書いてない。(爆)


 

井上社全景。




回り終わるとここに出てくる。下鴨家のタヌキたちがよく歩いていた場所だな。一応公式サイトへリンクしておこう。

 


 



にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 京都(市)情報へ   ←応援ぽち、よろしくお願いします。m(_ _)m
 

 

 

 


 



            

賀茂別雷神社 境外末社 小森社

北区の住宅街で初めて通る道を歩いていたら、大きめの児童公園の中央部にお社が見えた。社号標にはタイトルの通りの名前が。通称、上賀茂神社の境外摂社ってことだ。

 

流見世棚造で瑞垣に囲まれただけの、鳥居もない小さなお社で、朱塗りのはずの瑞垣も色あせている。それでも綺麗に手入れされているのは、近所の人達がお世話しているのだろう。

 

画像はクリックで別窓拡大する。



ご祭神様は、水分神(みくまりのかみ)さまだ。

 

もともとは、お名前の通り水の神様だが、このあたりの状況を見るに、他の神社でも見られるように、子授けのご利益の方を期待されたのかもな。

 

すぐ近くには、メジャーな水神様である高龗神(たかおかみのかみ)さまをお祭りする貴船神社から、ご祭神様を勧請した紫竹貴船神社があるので、水神様がかぶってしまうから、それもまた子授け祈願の傍証になるだろう。

 


 



にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 京都(市)情報へ   ←応援ぽち、よろしくお願いします。m(_ _)m
 

 

 

 


 



            

恒例行事

ってことで、台風も去って天気が回復したから行ってきた。

 

画像はクリックで別窓拡大する。

 

平日の午前中だってのに、けっこう参拝客も多い。さすがにチガヤはもう緑色じゃないけど。w



 

他府県ナンバーもかなり多く見られるところが、人気のほどを表してる。見ての通り、観光バスでも楽々通れるサイズの茅の輪だ。ダブルデッカーはちょっと無理っぽいが。

 


 



にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 京都(市)情報へ   ←応援ぽち、よろしくお願いします。m(_ _)m
 

 

 

 


 



            

初夏の晴明神社

ちょっと早いかなと思ったんだが、お参りに行ってみたら咲いていた。

 

画像はクリックで別窓拡大する。

 

桔梗の花。まだ2輪だけだが夏の色だった。


 

晴明桔梗紋と呼ばれるペンタグラムを神紋に掲げる晴明神社では、桔梗の花が咲いている間だけ授与してもらえるお守りがある。

 

これがその「ききょうまもり」と「桔梗土鈴」。うちわはお守りのオマケ。

 

4年前に神社を紹介した時にも桔梗の季節だったが、7月だったんだよな。



 

久しぶりに行ったら、なんか境内が整備されてきれいになっていた。




 

拝殿正面は変わっていないが、相変わらずよく整えられたきれいな境内だ。




 

ヤマボウシもまだまだ花盛りには少し早い。





4年前に少し紹介した、陰陽師グッズのお店は潰れて、駐車場になっていた。まぁ、ムリもないかな。w

 


 



にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 京都(市)情報へ   ←応援ぽち、よろしくお願いします。m(_ _)m
 

 

 

 


 

JUGEMテーマ:神社仏閣




            

上御霊神社・再訪

山城の会長からリクエストがあったので、春眠にとらわれてボケっぱなしのマナコをこすりながら出かけてきた。

 

この神案内も、メジャーなところは行き尽くした感があるので、今後は再訪が中心になるだろう。

 

まずは俺の産土神様のお社である、上御霊神社からだ。再訪と言っても、毎年一初のころには、見に来ているので、あまり久しぶり感はないけどな。

 

画像はクリックで別窓拡大する。

 

京都御所から下賜されたと言う、入母屋造の御本殿。斜め後ろから見たところだ。

 

ご祭神様については前のエントリを見てくれ。


 

 

幣殿を通して見る、御本殿正面。随神様や金の狛犬さんが見える。


 

 

幣殿天井に設えられたあかり。


 

 

御本殿向かって右側にある清明心の像。1979年の国際児童年の時に作られたそうだ。

 

子供のヘアスタイルが中国っぽいのは、北宋の学者で温国公の爵位を持つ司馬文正公 の幼少の頃の逸話を形にしたものだからだ。

 

幼い文正公が友だちと遊んでいた時、満水の水甕に一人が落ちたそうだ。慌てふためく友人たちを尻目に、大きな石で水甕を叩き割って友人を救い出したのだという。

 

でも、なぜ文正公だけが金太郎さんスタイルなのかはナゾ。w


 

 

 

末社・福寿稲荷神社。

 

お金持ちになりたいです♪


 

 

末社・神明神社


 

 

末社・三十社

 

建物が長い。


 

 

その右端の2社。

 

多分、賀茂別雷神社(上賀茂神社)と賀茂御祖神社(下鴨神社)なのだろうと思う。


 

 

摂社・八幡宮

 

おそらくこれが花御所八幡宮なのだろう。室町幕府の中にあったお社の流れだ。


 

 

末社・六社

 

こちらは中に独立した6つの社殿がある。


 

 

その中央の社殿だが、扁額が古くなっていて読めない。


 

 

拝殿には花が活けてあった。向こう側に見える唐破風は、御本殿の正面だ。


 

 

こっちは拝殿の御本殿側。やはり生花が奉納されている。


 

 

境内の桜の木は、まだつぼみも硬い。


 

 

一初はやっと芽を出したところ。


 

 

藤はまだまだ枯れ木状態。

 

 


 



梅はフルパワーで満開状態。

 

 

 

梅の隣には何か新しい苗木が植えてある。


 

 

栗だそうだ。ぽろたん♪

 

よく見ると、電子レンジで加熱すると渋皮がむけやすくなるんだとか。でも、ヤバくないか、それ?w


 

 

そうそう、なんか妙に観光客が多くなっている。それに「この石碑は南側にあるよ〜」って、あっちこっちに張り紙がしてあった。


 

 

こっちの石碑はあまり人気がないのかな。室町幕府=花の御所というイメージはあんまりないのかもしれないな。


 


昨年から5年がかりで御社殿の修造に入っているらしいが、この牛車を入れておく御車庫はすでに新しくなっていた。牛は入っていない。

 

 


 



にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 京都(市)情報へ   ←応援ぽち、よろしくお願いします。m(_ _)m
 

 

 

 


 



            

大原野神社

京都市西京区にある大原野神社(おおはらのじんじゃ)は、二十二社の中七社に列せられている由緒ある神社だ。

 

もともとは桓武天皇の長岡京遷都に伴って、西暦784年、皇后の藤原乙牟漏(ふじわらのおとむろ)さまが奈良の春日大社から神霊を勧請されてお祀りされたのが始まりだそうだ。その後、西暦850年に桓武天皇の曾孫にあたる文徳(もんとく)天皇が社殿を建立されたらしい。

 

画像はクリックで別窓拡大する。


 

一の鳥居と社号標

 

社号標には明治の社格制度に基づく「官幣中社」の文字が見える。官幣中社とは官幣大社に次ぐ神社の社格で、国幣大社と並ぶ2番目にあたる。官幣社だから朝廷の神祇官を通じて国から奉幣を受ける神社と言うことになる。

 

だから、境内には天皇陛下(内廷にある皇族の皇后陛下や皇太子殿下・雅子妃殿下・愛子内親王殿下を含む)からの奉幣を受けた旨の札が立っていた。





神域は山林なので、少し階段を上がることになる。

 

階段を上りきったところには二の鳥居が見えている。



 

さらに木々の間を抜けて行くと、遠くに朱塗りが見えている。

 

しかし、その手前には鯉沢の池と言う池があって、杜若や睡蓮が咲くのだ。



 

スイレン属ヒツジグサ種、自生しているようだ。




 

玉垣と鳥居



 

手水には鹿の像が鎮座。春日大社と同じだな。


 

神門。連子窓のはまった回廊の真ん中に設置されたシンプルな薬医門だ。




 

狛犬さんならぬ狛鹿さん。オスとメスのようだ。


 

幣殿とご本殿

 

ご本殿は檜皮葺一間社春日造の社殿が4棟並ぶ、春日大社と同じ形式のものだ。向かって右端が第一殿になる、

 

ご祭神さまも春日大社と同じだが、お名前の表記や呼び方が少し異なる。

 

第一殿

雷神であり武神、相撲の神様でもある

武御賀豆智命 さま

たけみかづちのみこと

 

第二殿

剣の神様である

伊波比主命 さま

いわいぬしのみこと

 

第三殿

岩戸隠れの際にも活躍された、祝詞と出世の神様である

天之子八根命 さま

あめのこやねのみこと

 

第四殿

天之子八根命さまの妻の天美津玉照比很拭覆△瓩里澆弔燭泙討襪劼瓩里澆海函砲気泙任△

比彗膺 さま

ひめのおおかみ

 

の四柱だ。



 

末社・祓戸社(はらえどしゃ)

 

おそらく瀬織津姫神(せおりつひめのかみ)さまをお祀りしているのだと思う。

 

本来ご本殿参拝の前にお参りするべきなのだろうが、判りにくい場所にあったので、あとから参拝することになってしまった。


 

向かって右から、

 

末社・八坂社。ご祭神さまは素戔嗚尊(すさのおのみこと)さまだと思う。

 

末社・稲荷社。ご祭神さまは倉稲魂命(うかのみたまのみこと)さまを筆頭とする稲荷神さま。

 

末社・八幡社。ご祭神さまは誉田別尊(ほんだわけのみこと)さまを筆頭とする八幡神さま。

       そして、同じ社殿に藤森社と白髭社が相殿されている。




 

摂社・若宮社

 

ご祭神さまは天之子八根命さまの御子神さまである天忍雲根命(あめのおしくもねのみこと)さまだ。



 

末社・地主社

 

どこの神社にもある末社で、現在の神様をお祀りする前からこの土地を守護されていた神さまをお祀りしている。


 

洛西の山麓にあるこの神社は、緑に囲まれた良いロケーションだと思う。

 

JUGEMテーマ:神社仏閣

 

 


 



にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 京都(市)情報へ   ←応援ぽち、よろしくお願いします。m(_ _)m
 

 

 


 



            

中山神社

前回は繁華街のど真ん中だったが、今回は比較的中心部ながら住宅街にある小さな神社を紹介する。

ロケーションはやはり蛸薬師通近辺だが、二条城東側を走る堀川通の一本西、岩上通に面している。

画像はクリックで別窓拡大する。


正面鳥居社号標、そして狛犬さん。非常にコンパクトにまとまっている。

鳥居の扁額には、地名の由来となった岩上宮の文字が見える。前の通りも岩上通だし、所在地も京都市中京区岩上町だ。




境内にあった手水鉢。水の供給元が見当たらない…




境内には「長壽御禮」の文字が刻まれた献灯があった。きっと地元のお年寄りからの奉納だろうと思う。




ご本殿は小さいながら銅葺一間社流造に千木と鰹木がしつらえられたものだ。

平安遷都の折、桓武天皇の勅命による建立だそうだ。ただ、建立当時はもう少し北の方にあったらしい。その後、桓武天皇の第二皇子であった嵯峨天皇が、譲位後の後院・冷泉院の鎮守としてお祀りされていたようだ。

江戸時代直前の1602年に、二条城築城のために現在地に遷座されたが、18世紀終わりごろの天明の大火で消失したそうだ。その後同じ場所に再建されたのがこの神社だが、おそらく規模はずいぶん小さくなったのだと思う。

なお、順番が前後してややこしいが、この神社の名前は、当地が鎌倉時代の内大臣・中山忠親卿の邸宅跡だからだと言う。つまり、二条城築城に伴って統治に遷座されてきた折に命名されたということだな。おそらくならそれまでは「鎮守さま」と呼ばれていたのじゃないかと思う。





ご祭神さまは

素戔嗚尊 さま
すさのおのみこと


を主祭神さまとして、

櫛石窓神 さま
くしいわまどのかみ

豊石窓神 さま
とよいわまどのかみ


の二柱を配されている。この神様は、大きな神社の楼門にも随神さまとして武装して座っておいでであるのを見たことがあるだろう。門を守護する神様なのだ。

そして、この神様の名前から「岩神宮」、そして「岩上宮」となったのだそうだ。






末社、稲荷社




境内から裏に出たところには、小さな如来堂があった。

 
 


にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 京都(市)情報へ   ←応援ぽち、よろしくお願いします。m(_ _)m
 


 
 



            

武御前社

今回はちょっと変わった形での神社紹介だ。

画像はクリックで別窓拡大する。


小さな石造りの鳥居の前には松尾祭の幟が立っている。




扁額には武御前社(たけのごぜんしゃ)とある。




一間社流見世棚造の小さなご社殿。お祀りされているのは

武甕槌神 さま
たけみかずちのかみ


である。鹿島神宮から春日大社に神鹿にのってお越しになった神さまだ。雷神であり武神である神様で、この神社には地域の産土神さまとしてお祀りされている。





実はこの神社、松尾大社の西七条にある御旅所の中に鎮座されているのだ。




こちらが西七条御旅所のご社殿前。ご本殿に相当するご社殿は、一間社流造の物がこの奥にあるのだが、どうしてもうまく写せるアングルがなかったので断念。








ちょうど松尾祭の最中なので、お神輿が3基、神輿庫に置いてあった。還幸祭は来週の土曜日なので、あと1週間は神様がここにおられると言う事だ。




境内もささやかながらお祭り体制に入っていた。神幸祭と還幸祭の折には、前の道路を規制してずらっと露店が並ぶけどな。

 
 


にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 京都(市)情報へ   ←応援ぽち、よろしくお願いします。m(_ _)m
 


 
 




 

アクセス数

7月のアクセス数: 72,798 
6月のアクセス数: 70,447 
累計アクセス数:3,028,703 
2013年4月1日〜2018年7月31日 


プロフィール


 管 
  

  
 
  スピンオフサイト: 

俺と糖尿病の15年戦争 
2015-09-29更新 



にほんブログ村最新記事

おすすめコンテンツ


カレンダー

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< August 2018 >>

最近のコメント 10件


健康向上♪

 送料無料! 

iHerb なんと$40以上の購入で
・アメリカから送料無料!
・購入金額の5%off!!

↑終了日未定早い者勝ち!!↑

このバナーからの初回注文は
最大25%OFF!

表示中のエントリー

カテゴリー一覧

月別記事庫

記事情報

最後に更新した日:2018/08/15

サイト内検索

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM